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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
冬桜	森進一作詞：たかたかし作曲：三木たかし	咲いて淋しい一輪ざしをおまえのようだと
ふたりでよかった	山本譲二作詞：たかたかし作曲：弦哲也	なんども溺れかけてきた涙で濁ったうき世川ないない尽しで
デュオしのび逢い	マリエ&五木ひろし作詞：たかたかし作曲：五木ひろし	きれいな瞳をしてあまえてすがる赤いキャンドル素敵なあなた今宵踊ろう
凛として	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：徳久広司	日が昇り日が沈む春が来て夏が行く生きとし生ける
裏窓	美空ひばり作詞：たかたかし作曲：弦哲也	誰もいない誰もいない裏窓ぬらす雨の音酒で心を
今夜は乾杯	川中美幸,弦哲也作詞：たかたかし作曲：弦哲也	おぼえていますかこの写真忘れはしないよ花嫁姿北風しのいだ
あなただけ	中村美律子作詞：たかたかし作曲：岡千秋	この世に生まれてふたりはめぐり逢い運命のように結ばれていた風にうたって
恋の酒	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを
情熱の嵐	THE HIGH-LOWS 作詞：たかたかし作曲：鈴木邦彦	君が望むなら生命をあげてもいい恋のためなら悪魔に心わたしても
浪花恋しぐれ	藤田まこと,川中美幸作詞：たかたかし作曲：岡千秋	芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁
祝い酒	福田こうへい作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた
おまえに惚れた	天童よしみ作詞：たかたかし作曲：徳久広司	俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)
大阪慕情	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	水に七色ネオンの街はお伽ばなしのしあわせばかり雨が降るのに
応援歌でヨイショ!	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：岡千秋	とーんとご無沙汰ご贔屓様よやって来ましたああん渡り鳥
祖谷の恋唄	松原のぶえ作詞：たかたかし作曲：船村徹	祖谷の七谷今年も暮れて空がふるえて雪になるこの胸の
ひとり酒	山内惠介作詞：たかたかし作曲：水森英夫	あなたと肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の
倖せさがして	増位山太志郎作詞：たかたかし作曲：木村好夫	あなたのために生まれてきたのとおまえははじらい小指をからませる探していたんだよ
桜の如く	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：徳久広司	どんな試練が待ちうけようと夢はつらぬくさいごまで楽に生きてく
雪が降る	田川寿美作詞：たかたかし作曲：徳久広司	夏に旅した海の町今日はひとりの尋ね人愛されたいと
玄海そだち	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	俺は唐津の荒磯育ち海が俺らのおふくろさ男玄海
高千穂旅情	川中美幸作詞：たかたかし作曲：弦哲也	国見ヶ丘にひとり来て望めば遥かな山脈よあなたのおもかげ
湯の町酒場	小野由紀子作詞：たかたかし作曲：弦哲也	風の噂にさそわれて降りたつ駅は雪の中
人恋酒	美空ひばり作詞：たかたかし作曲：徳久広司	人に教わることもなくいつかおぼえた酒の味生きてくつらさ
だめですか	岡田奈々作詞：たかたかし作曲：馬飼野康二	だめですかだめですかほんとにほんとにだめですか
浪花姉妹	島倉千代子・石川さゆり作詞：たかたかし作曲：岡千秋	情浪花の路地裏にともすふたつの姉妹あかりつらくても
女の倖せ	北野まち子作詞：たかたかし作曲：岡千秋	きれいなだけで見ないであなた過去がありますわたしにも夜のよごれた
お別れ終列車	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	好きになるんじゃなかったと泣いて手を振るプラットホームさよならね
私、やっぱり女です	角川博作詞：たかたかし作曲：市川昭介	私、やっぱり女です心のささえがほしかった泣いてすがれば伊勢佐木あたり
おまえにありがとう	山本譲二作詞：たかたかし作曲：弦哲也	あなたごらんと湯呑みの茶柱をこどもみたいにはしゃいで指を差す苦労ばっかり
雨の港	大川栄策作詞：たかたかし作曲：遠藤実	別れりゃ他人のはずなのにからだがあの人おぼえてるお酒くち紅港の酒場雨の降る夜は恋しくてだめね女はひとりじゃ眠れない