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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふるさと海峡

菊地まどか

歌詞:淋しかったら 帰って来いよ おまえの居場所は ここにある 風吹く空には

うすゆき草

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おなじ歩幅で これからも ふたり歩いて 行けたらいいね 北風に吹かれて

夢の花 咲かそう

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

希望の星

永井みゆき

歌詞:言い訳ばかりがめだちます まごころ一つほしいのに あなたはわたしの 希望の星よ 涙にくじけず

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

北陸本線冬の旅

永井裕子

歌詞:窓の向うは 日本海 波の暗さに 目が凍みる あゝ

再会

大川栄策

歌詞:風にふるえる 赤提灯で 思いがけずに 出会ったおまえ 夢という名の

しあわせの青い鳥

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえが拾った 涙のかずだけ やさしさをあげたい この腕に抱いて 花の笑顔が

おまえにありがとう

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたごらんと 湯呑みの茶柱を こどもみたいに はしゃいで指を差す 苦労ばっかり

愛の十字架

西城秀樹

歌詞:暗い夜空に ひとり叫んでみても 愛は引き裂かれて 姿もないのさ 僕の夢は死んだ

火の国の女

坂本冬美

歌詞:肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかない

裏窓

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を

海峡雪しぐれ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:外は吹雪か 窓打つ音が わたしの心の しんまで響く あなたがくれた命

鳰の湖

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:伊吹おろしが 身を切るように わたしの心に 冬をつれて来る 二人で見た夢は

哀愁の木曽路

津吹みゆ

歌詞:木曽の山峡 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました

人生ごよみ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:長い道のり 雨風しのぎ 越えて来ました 七坂峠 貧しさ嘆く

秘恋~松五郎の恋~

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:小春日和の 愛縁坂を 今年もあなたに 逢いたくて 日傘をさしていそいそと

男ごころ

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:人に言えない 古傷は 生きてりゃ誰にも あるだろう おまえがひとりと

玄海そだち

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:俺は唐津の 荒磯育ち 海が俺らの おふくろさ 男玄海

駅舎(麻雀飛翔伝 哭きの竜 ED)

テン・リー

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:北はさびしすぎるから 南行きの汽車に乗ります わたしのことは 大丈夫 どこかに落ちついたら

湖畔にひとり

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:咲いてかなしい 萩の花 泣きにきました 湖畔の宿に 愛しても愛しても

風に立つ

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:青嵐に吹かれて 胸をはる 日もあれば 雨風にたたかれて 頭をたれる

愛がこわいの

永井みゆき

歌詞:はじめて逢った 逢ったその日から 感じていたの あなたの瞳 いつまでも

大志

坂本冬美

歌詞:男ふりだし ないないづくし 汗水ながして 道はつく 人に頼るな

祝い酒

川中美幸

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

港唄

石川さゆり

歌詞:貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

男どうし

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:俺もおまえも 世間の隅に 風に吹かれた 枯れ落葉 よせよ

ひとり酒

羽山みずき

歌詞:あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

赤い波止場

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い花びら 波に散る 命の薄さに 泣けてくる あなたを忘れて

情熱カルメン

純烈

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:熱い吐息がそっと 耳もとでささやく ラストダンスは わたしと 踊って