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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港雨情

星美里

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

歌詞:雨がふる日は さみしくて 磯の鵜の鳥 鳴きやまぬ あれは下田のかよい船

さくらんぼ 恋しんぼ

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:逢いたくて 逢いたくて ここまで来たの あなた追いかけ 雪降る町へ

まいどおおきに

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:お金はないけど でっかい夢ならあるさ やる気その気で ひとりでガンバってきた 人生は

雨情歌

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨がしとしと 降る夜は 心の芯まで 濡れてくる あなたの熱い

友情

山川豊

歌詞:志の半ばで 倒れたときは お前が拾え 俺の骨 男同志が

お蝶次郎長恋姿

竹川美子,岡千秋

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:清水次郎長 女房がえらい 風に噂の 東海道 花は橘

希望の詩

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:君と別れる かなしみに 涙あふれて とまらない ふたりで過ごした

雪国~駒子 その愛~

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:トンネル抜けたら そこは雪国 駒子は氷柱と 暮らしています あの日あなたと

柳川慕情

山川豊

歌詞:水の都に 降る雨は 音もたてずに 想い出ぬらす 人の許さぬ

高千穂旅情

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:国見ヶ丘に ひとり来て 望めば遥かな 山脈よ あなたのおもかげ

とまり木の花

大月みやこ

歌詞:あなただけよと 躰をよせて 咲いてみたけど 散らされた 雨よ降れ降れ

納沙布岬

李成愛

作詞: たかたかし

作曲: 黄文平

歌詞:かもめよ啼くな啼けばさみしさに 帰らぬ人をまた想いだす はるかな白夜よ 恋しい人 あなたのやさしさ

冬の嵐

北川大介

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:夢を追いかけ 夢につまずき ガラスの都会は 星も見えない 淋しさ注ぎたし

絹の雨

岩本公水

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:「濡れるじゃないか もっとお寄りよ」 言ってあなたは わたしを抱いた 絹の雨

都会の子守歌

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:眠りをわすれた この街は やすらぎの ほほ笑みさえもなく 夢をすりへらし

桜、散る海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと

応援歌でヨイショ!

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:とーんとご無沙汰 ご贔屓様よ やって来ました ああん 渡り鳥

青春に賭けよう

西城秀樹

歌詞:涙をふいて僕と歩いて行こうよ この道はもどれない 青春という季節 恋になやみもするだろう 誰かと争うことも時にはあるだろう

螢火情話

村上幸子

歌詞:暗い海鳴り 窓の外 ため息一つ肩でする あれは螢火

かりそめのラブソング

新沼謙治,朝川ひろこ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:きみは友達の恋女房 あなたは友達のだんな様 いい女だね いい男だわ 口にだせない恋ごころ

酔わせて

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたの そばに いるだけで 浮世のつらさを わすれます

シニカル・レイン

田中あいみ

歌詞:あきらめ上手に なれたなら お酒も楽しく 飲めるのに 氷を手づかみ

恋のわかれ唄

村上幸子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

歌詞:越路の里に舞う風花は どこかしあわせ 薄い花 あなたと別れた旅路の果ては 耳をすませば瞽女うたが

北慕情

松平健

歌詞:港みなとの酒場 紅いかもめを尋ね 今日も行き暮れて 酒をのむ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

哀愁の木曽路

津吹みゆ

歌詞:木曽の山峡 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました

あなたの北国へ

永井みゆき

歌詞:北の街では 桜が咲いたと テレビがニュースで つたえていました ひとりになって

愛の詩

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 新垣隆

歌詞:花は愛され 花になる 人も愛され 人になる

命、燃えて

大石まどか

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:瀬音ながれる 狩野川の 川面にゆれる 宿灯り 命まるごと

岬の灯台

鳥羽一郎

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

歌詞:赤い夕日が 波間をそめて 小島通いの 船が行く 遠く別れた