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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 181-210 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
まいどおおきに	川中美幸作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：お金はないけどでっかい夢ならあるさやる気その気でひとりでガンバってきた人生は
りんどうの雨	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：好きと言われて傘の中黙ってわたしうつむいていた港の丘の
涙の川	小桜舞子作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：愛していると言われたら女はうれしいそれだけで寄せては返す
みちのく哀愁	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：一生いちどの夢をみてあなたと流れた情け川宿の紅葉が
冬の嵐	北川大介作詞：たかたかし作曲：原譲二	歌詞：夢を追いかけ夢につまずきガラスの都会は星も見えない淋しさ注ぎたし
絹の雨	岩本公水作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：「濡れるじゃないかもっとお寄りよ」言ってあなたはわたしを抱いた絹の雨
夢花火	三代沙也可作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：あなた見送る別れの駅は今日もつめたい霧が降るいくら好きでも
青春に賭けよう	西城秀樹作詞：たかたかし作曲：鈴木邦彦	歌詞：涙をふいて僕と歩いて行こうよこの道はもどれない青春という季節恋になやみもするだろう誰かと争うことも時にはあるだろう

螢火情話	村上幸子作詞：たかたかし作曲：三木たかし	歌詞：暗い海鳴り窓の外ため息一つ肩でするあれは螢火
かりそめのラブソング	新沼謙治,朝川ひろこ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：きみは友達の恋女房あなたは友達のだんな様いい女だねいい男だわ口にだせない恋ごころ
港のおんな	中村美律子作詞：たかたかし作曲：富田梓仁	歌詞：暖簾たためばかもめが啼いて肩をつめたく濡らす雨あんたを忘れて
男どうし	天童よしみ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：俺もおまえも世間の隅に風に吹かれた枯れ落葉よせよ
恋は女の命の華よ	森昌子作詞：たかたかし作曲：浜圭介	歌詞：海鳴りないて荒れる夜は時計の針がむかしにもどる恋は女の命の華よ
相馬に雨が・・・	井上由美子作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度の
石蕗の宿～2022～	長浜有美作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：こんなに愛しいあなたとふたりなんで暮らせぬ人並に逢うほど
シニカル・レイン	田中あいみ作詞：たかたかし作曲：西つよし	歌詞：あきらめ上手になれたならお酒も楽しく飲めるのに氷を手づかみ

荒川峡から	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：赤いコートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍の
恋のわかれ唄	村上幸子作詞：たかたかし作曲：叶弦大	歌詞：越路の里に舞う風花はどこかしあわせ薄い花あなたと別れた旅路の果ては耳をすませば瞽女うたが
しあわせ岬	門松みゆき作詞：たかたかし作曲：岩久茂	歌詞：しあわせになりたいなァ愛する人の胸に抱かれてホロホロと泣きたいなァ悲しみを忘れてあまえてみたい
恋は女の命の華よ	丘みどり作詞：たかたかし作曲：浜圭介	歌詞：海鳴りないて荒れる夜は時計の針がむかしにもどる恋は女の命の華よ
あなたとわたしの夫婦舟	秋山涼子作詞：たかたかし作曲：松井義久	歌詞：身を切る北風さざ波川を寒さをこらえて舟を漕ぐあなたとわたしは
ふたり酒	岩佐美咲作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり
盛り場すずめ	小田純平作詞：たかたかし作曲：小田純平	歌詞：おれもおまえも鶴にはなれぬビルの谷間の盛り場すずめ酒で悩みが
天竜峡	水森かおり作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：心からあなたを愛した夏の日のやさしい時間は巻きもどせない綿虫が
故郷さん、あいたいよ	工藤あやの作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：最上川の流れはキラキラと遥かにかすんだ山の並み乗合バスは
愛の詩	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：新垣隆	歌詞：花は愛され花になる人も愛され人になる
海の防人-海を守る男たちに捧げる歌-	鳥羽一郎作詞：たかたかし作曲：船村徹	歌詞：蒼き海はわがほよ高き山はわが父よ緑かがやく
北の慕情	瀬口侑希作詞：たかたかし作曲：幸耕平	歌詞：北のさびれた港宿遠く漁火ゆれてるお酒並べて
最後の恋人	池田一男作詞：たかたかし作曲：幸耕平	歌詞：あなたのそばに今夜は朝まで一緒に踊っていたいと指をからませるときめき誘う
さくらんぼ恋しんぼ	工藤あやの作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：逢いたくて逢いたくてここまで来たのあなた追いかけ雪降る町へ