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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛に恋

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:別れはすませた ひとだから 想いは残さぬ はずでした おれの命は

薄化粧

三善英史

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:昨日買った水差しを ベッドに置いて 枕カバーもとりかえて 湯かげんもみたわ 鏡にむかって

湯けむりの宿

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:送る背中が つらいから わたし始発で 帰ります 湯けむりの

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

櫻の花の散るごとく

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生者必滅 この世は夢かまぼろしか 櫻の花の 散るごとくなり 山が動く

あじさい挽歌

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたを愛した 夏がゆき 北の街では もう雪景色 別れても別れても

女の時計

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:氷雨が窓に 降る夜は 女の時計が 昔にかえる あれほどうらんで

あなたに咲く花

桜井くみ子

歌詞:風が吹いたら 飛ばされそうな そんな命も 命は命 ばかな

雨の酒場

永井みゆき

歌詞:窓に汽笛が しぐれる夜は 口紅がぬれます こころもぬれる 酒のグラスを

男ごころ

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:人に言えない 古傷は 生きてりゃ誰にも あるだろう おまえがひとりと

稲妻

大川栄策

歌詞:雨が来そうと 窓にもたれて つぶやく女の 背中の薄さ 夢をおまえに

十九の港

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:岬はるかに船がゆく 背伸びをしても遠い人 好きなのに 好きなのに 結びきれない

雪が降る

田川寿美

歌詞:夏に旅した 海の町 今日はひとりの 尋ね人 愛されたいと

玄海そだち

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:俺は唐津の 荒磯育ち 海が俺らの おふくろさ 男玄海

夏の夜の11時

和田アキ子

歌詞:恋人たちが河のほとりを 幸せそうに肩をくみながら歩いている ホテルの窓に灯りを消して 私は一人孤独な旅に涙をながす 私にも自由な恋の想い出が

駅舎(麻雀飛翔伝 哭きの竜 ED)

テン・リー

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:北はさびしすぎるから 南行きの汽車に乗ります わたしのことは 大丈夫 どこかに落ちついたら

おんな大漁船

川野夏美

歌詞:度胸七分で 器量が三分 負けずぎらいの 浜育ち カモメが騒ぐ

酒がたり

三代沙也可

歌詞:路地にこぼれる 赤い灯が おれをかなしく 呼びとめる 夜の寒さに

夢花火

三代沙也可

歌詞:あなた見送る 別れの駅は 今日もつめたい 霧が降る いくら好きでも

恋する大阪

永井みゆき

歌詞:銀杏並木に 噂のつばめが飛んで 恋人通りには ネオンの花が咲く 雨の中二人で

微笑みさがし

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:都会のくらしに 心がやせて 微笑みさがしの 故郷がえり 駅からバスで山中八里

想い出のひと

渥美二郎

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:おもいでさみしい いで湯の宿は 雨の音にも こころが濡れる あなた

雪国

殿さまキングス

歌詞:倖せをあきらめた 恋ゆえに 旅する仕度の あなたに泣ける 女のみれんが

母と娘

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:針もつ姿がちいさく見えます 白髪もこの頃 めだってきましたね 子供を育てるためにだけ 生きてきたよなあなたです

東京セレナーデ

都はるみ

歌詞:夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋

かりそめのラブソング

新沼謙治,朝川ひろこ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:きみは友達の恋女房 あなたは友達のだんな様 いい女だね いい男だわ 口にだせない恋ごころ

港のおんな

中村美律子

歌詞:暖簾たためば かもめが啼いて 肩をつめたく 濡らす雨 あんたを忘れて

花巻雨情

角川博

歌詞:清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

おまえ

天童よしみ

歌詞:あなたひとりの 体じゃないと そばに寝る子を 指でさす 薄い陽ざしの

恋は女の命の華よ

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ