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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 361-390 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
希望の詩	北山たけし作詞：たかたかし作曲：遠藤実	歌詞：君と別れるかなしみに涙あふれてとまらないふたりで過ごした
港の挽歌	鳥羽一郎作詞：たかたかし作曲：田尾将実	歌詞：海が恋しい船乗りたちには消えて淋しい港の灯り昔ここらじゃ
白い教会	西城秀樹作詞：たかたかし作曲：鈴木邦彦	歌詞：アー青い空に鳩がとぶアー白い教会アー君はブーケ胸に抱きアー泣いているよ二人がむすんだ
惚れたおまえと	山本譲二作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：泣くな嘆くな人の世を夜明けの来ない夜はない月にむら雲
峠	西方裕之作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：弱音をはいたらだめですよいって励ますおまえと道連れに風の冷たさ
めおと酒	長山洋子作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついてきたかわいい女さ
稲妻	大川栄策作詞：たかたかし作曲：杉本眞人	歌詞：雨が来そうと窓にもたれてつぶやく女の背中の薄さ夢をおまえに
雪国～駒子その愛～	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：トンネル抜けたらそこは雪国駒子は氷柱と暮らしていますあの日あなたと

夫婦ごころ	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：涙いっぱい目にためて心細げに手を握るなんでひとりで
北の里唄	永井裕子作詞：たかたかし作曲：四方章人	歌詞：風の便りにヨー枕をぬらす離ればなれの二人にも春はきっと来る東京へ行ったきり
火の国の女	永井裕子作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	歌詞：肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命
十九の港	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：岬はるかに船がゆく背伸びをしても遠い人好きなのに好きなのに結びきれない
雪が降る	田川寿美作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：夏に旅した海の町今日はひとりの尋ね人愛されたいと
再会	大川栄策作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：風にふるえる赤提灯で思いがけずに出会ったおまえ夢という名の
花はあなたの肩に咲く	都はるみ作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：雨が降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹も
吉野川	千葉一夫作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：ふたり一緒に暮らすのはそれはかなわぬ夢ですねどこへ流れる

みちのく	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：冬の寒さがまだ残る奥の細道ただひとり寂しすぎます
玄海そだち	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：俺は唐津の荒磯育ち海が俺らのおふくろさ男玄海
はだしの青春	森田健作作詞：たかたかし作曲：美樹克彦	歌詞：今も君の写真がまぶしそうな顔して見つめてるこの部屋は思い出ばかりさなれない手つきをして君に熱い紅茶をいれたのは
柳川慕情	山川豊作詞：たかたかし作曲：西つよし	歌詞：水の都に降る雨は音もたてずに想い出ぬらす人の許さぬ
駅	大川栄策作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：つれて行けない別れのつらさ駅灯に背を向けひとり泣く女赤いコートに
終着駅まで	杉良太郎作詞：たかたかし作曲：藤竜之介	歌詞：何があなたに見えますか枯葉がひとひら舞う秋に… 小さな駅から
名古屋のひとよ	真咲よう子作詞：たかたかし .. 作曲：平尾昌晃	歌詞：誰を待つのか涼しい顔で白いパラソルくるくるまわし納屋橋あたり
港でひとり	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：かもめなぜ鳴く波の上暮れりゃさびしい桟橋あたり行くならあなたを
りんどうの雨	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：好きと言われて傘の中黙ってわたしうつむいていた港の丘の
陽は昇る	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：北風に吹かれて野に咲く雑草の雑草の命のいとしさよままにならない
私、やっぱり女です	角川博作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：私、やっぱり女です心のささえがほしかった泣いてすがれば伊勢佐木あたり
雨の裏町	多岐川舞子作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：雨の裏町灯の影でひとり泣いてる恋もあるあなたどうして
湖愁	多岐川舞子作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：青い湖たそがれて霧がしずかに湖水をはしる胸にさざ波
渡り鳥仁義	島津亜矢作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって