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五木ひろしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

84 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

出発の朝

五木ひろし

例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練髪 背中の泣き顔

あなたへ

角川博

作詞: 結花

作曲: 五木ひろし

そばにいてよね今日はいてよね だって久しぶりだもの 電話も掛けず心配させて憎い人ね悪い人ね あなた忍んで泣いてた夜は 一度や二度じゃ数えきれない

サヨナラは…あなたから

紫レイ

あなたの優しさに 知らない過去がある 乗り換える駅のホーム 待ってる人がいる ふたりを愛してる

めぐり逢い

五木ひろし

おまえにだけは ほんとうの 男のこころ 話したい グラス片手に

粋な男

五木ひろし

友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

花ざくろ

五木ひろし

赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ…

倖せの隠れ場所

五木ひろし

恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

思い出の川

五木ひろし

古き川のほとり 思い出は きりなく流れ とりもどす すべもなし

哀しい癖

五木ひろし

別れに女は泣くものと きめてるあなたに 悪いけど 笑顔で さよなら言いましょう

女ひとり

五木ひろし

女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは

愛は永遠に

五木ひろし

愛とは 決して 後悔しないこと 昔 そんな

東京三日月倶楽部

五木ひろし

夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか

ふたりのラブソング

都はるみ&五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

(女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい

誰よりも愛した人

五木ひろし,オルリコ

昨日見た 夢のようね あなたがまた そばにいる

月物語 (アルバムバージョン)

五木ひろし

眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの

五木ひろし

ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道

月物語

五木ひろし

眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの

僕は泣いちっち

五木ひろし

僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持ちを 知りながら なんで

紅い月

石原詢子

ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・

五木ひろし

孤独り寝に 慣れなくて 膝小僧抱き 想い出草を 吹く夜は

由良川慕情

五木ひろし

雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を

弾き語り

五木ひろし

グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

ひろしま雨情

五木ひろし

作詞: 小石幸

作曲: 五木ひろし

編曲: 佐藤和豊

雨のドームに背を向けて 川の流れを見つめていた 市電の硝子におまえが映る 濡れた黒髪いとおしい あゝすぐにもおまえを外套で

父さん見てますか

工藤夕貴

あの日ここから 始まった 希望と苦労が 行ったり来たり 東京上野の

時は流れて…

五木ひろし

ふり返ればなつかしい あの頃あの時抱いてた 夢と希望に燃えながら 悔しい事や辛い事

麗しきボサノヴァ

五木ひろし

悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑う貴女

バックミラー

五木ひろし

もう終わりなんだね ほどけた指先 なにも言わずに 涙もさらってゆくのか そっと街の明かりが

花は生き方を迷わない

五木ひろし

どんな花でも 芽を出して 緑を広げ 花を咲かせてる 誰が見ていようと

トワイライト ブルー

五木ひろし

折れた薔薇を挿しても さみしさは変わらないのに 続きのない夢でも また二人飾りたがる

おんなの街角

五木ひろし

泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた