楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
母の顔
|
五木ひろし
|
目を閉じれば思い出す あの頃の 苦労を重ねた 母の顔 ふるさとの山や川
|
契り
|
五木ひろし
|
あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが
|
ふりむけば日本海
|
五木ひろし
|
北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつ
|
こしの都
|
五木ひろし
|
遥か昔に日本海 荒波越えた技がある 人から人に受け継がれ 今も匠が生きている こしの都
|
風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・
|
五木ひろし
|
孤独り寝に 慣れなくて 膝小僧抱き 想い出草を 吹く夜は
|
春夏秋冬・夢祭り
|
五木ひろし
|
ハアー 一つ 人より ひたむきに 夢は
|
船宿
|
角川博
|
逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草
|
ひろしま雨情
|
五木ひろし
|
雨のドームに背を向けて 川の流れを見つめていた 市電の硝子におまえが映る 濡れた黒髪いとおしい あゝすぐにもおまえを外套で
|
九頭竜川
|
五木ひろし
|
大河もたどれば 滴から 心の旅路も 一歩から 二度とない
|
酔い語り
|
五木ひろし
|
お一人ですか いっぱい如何 聞けば うれしい國なまり お湯割りグラスの湯煙に
|
献身
|
五木ひろし
|
人は 誰のために生き 人は 何のために死ぬ こころ
|
ふたりのラブソング
|
都はるみ&五木ひろし
|
(女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい
|
デュオ しのび逢い
|
マリエ&五木ひろし
|
きれいな瞳をして あまえてすがる 赤いキャンドル 素敵なあなた 今宵踊ろう
|
高瀬舟
|
五木ひろし
|
雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描けた 半年あとの
|
風花の恋
|
角川博
|
添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河
|
おんなの街角
|
五木ひろし
|
泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた
|
だけどYOKOHAMA
|
五木ひろし
|
古いブルースも バンド・ホテルの灯も いまは消えて ちょっとさびしい YOKOHAMA
|
紅の花
|
青木美保
|
春を知らない 椿の花は 雪の簾に いのちを染める あなたわたしが
|
絆
|
五木ひろし
|
花咲けば 花の憂いを知って 雪降れば雪の嘆きを 知らされる うつりゆく季節
|
契り
|
ジェロ
|
あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか
|
萩の花郷
|
五木ひろし
|
萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに
|
花ざくろ
|
五木ひろし
|
赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ…
|
和み酒
|
五木ひろし
|
舞い散る桜の 派手さはないが 春を知らせる 梅いちりん 寒い風にも
|
夕陽燦燦
|
五木ひろし
|
緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日
|
鯉名の銀平
|
五木ひろし
|
雪の伊豆路を 下田へ三里 なにを急ぎの 三度笠 脇差で斬れない
|
月物語
|
五木ひろし
|
眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの
|
女ひとり
|
五木ひろし
|
女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは
|
流れのままに
|
五木ひろし
|
名もなき儚ない 花でさえ 無情の雨に 耐えている 誰れもが
|
弾き語り
|
五木ひろし
|
グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた
|
旅路
|
五木ひろし
|
水にこぼれた からたちの 白さ眩しい 川の岸 どこまで行くのか
|