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五木ひろしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月物語

五木ひろし

歌詞:眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの

鯉名の銀平

五木ひろし

歌詞:雪の伊豆路を 下田へ三里 なにを急ぎの 三度笠 脇差で斬れない

弾き語り

五木ひろし

歌詞:グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

ふりむけば日本海

五木ひろし

歌詞:北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつ

春夏秋冬・夢祭り

五木ひろし

歌詞:ハアー 一つ 人より ひたむきに 夢は

風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・

五木ひろし

歌詞:孤独り寝に 慣れなくて 膝小僧抱き 想い出草を 吹く夜は

マリモの湖

松原健之

歌詞:マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中

契り

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

歌詞:あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが

夕陽燦燦

五木ひろし

歌詞:緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日

デュオ しのび逢い

マリエ&五木ひろし

歌詞:きれいな瞳をして あまえてすがる 赤いキャンドル 素敵なあなた 今宵踊ろう

高瀬舟

五木ひろし

歌詞:雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描けた 半年あとの

流れのままに

五木ひろし

作詞: 安麻呂

作曲: 五木ひろし

歌詞:名もなき儚ない 花でさえ 無情の雨に 耐えている 誰れもが

ふたりのラブソング

都はるみ&五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

歌詞:(女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい

萩の花郷

五木ひろし

歌詞:萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

女ひとり

五木ひろし

歌詞:女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは

夢一輪

青木美保

歌詞:あなたの心のお守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの

こしの都

五木ひろし

歌詞:遥か昔に日本海 荒波越えた技がある 人から人に受け継がれ 今も匠が生きている こしの都

酔い語り

五木ひろし

歌詞:お一人ですか いっぱい如何 聞けば うれしい國なまり お湯割りグラスの湯煙に

船宿

角川博

歌詞:逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草

北の物語り

松原健之

歌詞:旅の人なら めぐり逢っても 明日は落葉の 坂の街 運河を染めてる

望郷の詩

五木ひろし

作詞: 阿久悠 ..

作曲: 五木ひろし

歌詞:海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守唄きかせる 波もやさしい

あなたに

五木ひろし

歌詞:幕が降りたあとの 暗いステージでs きょうも思いだすのは 遠い昔のこと 名もなくて

風花の恋

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

歌詞:添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河

釧路川

五木ひろし

歌詞:女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした

月物語 (アルバムバージョン)

五木ひろし

歌詞:眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの

ひろしま雨情

五木ひろし

作詞: 小石幸

作曲: 五木ひろし

歌詞:雨のドームに背を向けて 川の流れを見つめていた 市電の硝子におまえが映る 濡れた黒髪いとおしい あゝすぐにもおまえを外套で

紅い月

石原詢子

歌詞:ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

父さん見てますか

工藤夕貴

歌詞:あの日ここから 始まった 希望と苦労が 行ったり来たり 東京上野の

時は流れて…

五木ひろし

歌詞:ふり返ればなつかしい あの頃あの時抱いてた 夢と希望に燃えながら 悔しい事や辛い事

であい橋

五木ひろし

歌詞:「山笠」過ぎ去り 夕凪せまり ふとした出逢いに 立ちすくんだの 逢いたい気持ちの