楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
この愛に死んでも
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五木ひろし
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あなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中
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最愛のひと
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市川由紀乃
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も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は
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逢いたいなぁ
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市川由紀乃
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どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます
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契り
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市川由紀乃
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あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか
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思い出の川
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五木ひろし
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古き川のほとり 思い出は きりなく流れ とりもどす すべもなし
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月物語 (アルバムバージョン)
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五木ひろし
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眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの
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紅い月
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石原詢子
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ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに
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死なず花
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山川豊
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ごらんよ夜空の星でさえ あんなにたがいを呼んでいる もっとおよりよ世間は見るな おれとお前の あ…死なず花
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吹きだまり
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五木ひろし
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この世の中の 吹きだまり そこにいる人 泣くのはおよし 石が浮かんで
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夢一輪
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青木美保
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あなたの心のお守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの
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グラスの氷がとけるまで
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五木ひろし&坂本冬美
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カラリ 音立て 氷が揺れる クラリ あなたに
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最後の恋物語
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藤あや子&五木ひろし
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夢のようです あなた こんな日が 来るなんて
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冬の唄
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五木ひろし
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手あぶり火鉢が あった頃 煙草は 今よりうまかった 女の素足の
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トワイライト ブルー
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五木ひろし
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折れた薔薇を挿しても さみしさは変わらないのに 続きのない夢でも また二人飾りたがる
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マリモの湖
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松原健之
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マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中
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霧のかもめ唄
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城之内早苗
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心配ないよ君なら 一人でやっていけると あなたはやさしく 微笑んだ 最後の最後に
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流れ星
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五木ひろし
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悲しいことに 出逢ったら ここへおいでよ 隣においで 夢をどこかへ
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粋な男
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五木ひろし
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友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居
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由良川慕情
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五木ひろし
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雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を
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冬子
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五木ひろし
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この街に帰って来たと 風の噂で聞いた 故郷で開いた店は 上手く行かなかったのか? 電話さえも掛けて来ない
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愛のバラードを…となりで
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五木ひろし
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あなたのそばにいれば 心が休まるのは何故 背中越しでも いいから 近くに座らせて
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時は流れて…
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五木ひろし
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ふり返ればなつかしい あの頃あの時抱いてた 夢と希望に燃えながら 悔しい事や辛い事
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東京三日月倶楽部
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五木ひろし
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夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか
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あなたへ
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角川博
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そばにいてよね今日はいてよね だって久しぶりだもの 電話も掛けず心配させて憎い人ね悪い人ね あなた忍んで泣いてた夜は 一度や二度じゃ数えきれない
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であい橋
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五木ひろし
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「山笠」過ぎ去り 夕凪せまり ふとした出逢いに 立ちすくんだの 逢いたい気持ちの
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街
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五木ひろし
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ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道
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僕は泣いちっち
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五木ひろし
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僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持ちを 知りながら なんで
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望郷の詩
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五木ひろし
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海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守唄きかせる 波もやさしい
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あなたに
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五木ひろし
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幕が降りたあとの 暗いステージでs きょうも思いだすのは 遠い昔のこと 名もなくて
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哀しい癖
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五木ひろし
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別れに女は泣くものと きめてるあなたに 悪いけど 笑顔で さよなら言いましょう
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