1. 歌詞検索UtaTen
  2. 五木ひろしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

五木ひろしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

84 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

この愛に死んでも

五木ひろし

あなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中

最愛のひと

市川由紀乃

も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は

逢いたいなぁ

市川由紀乃

どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます

契り

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか

思い出の川

五木ひろし

古き川のほとり 思い出は きりなく流れ とりもどす すべもなし

月物語 (アルバムバージョン)

五木ひろし

眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの

紅い月

石原詢子

ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

死なず花

山川豊

ごらんよ夜空の星でさえ あんなにたがいを呼んでいる もっとおよりよ世間は見るな おれとお前の あ…死なず花

吹きだまり

五木ひろし

この世の中の 吹きだまり そこにいる人 泣くのはおよし 石が浮かんで

夢一輪

青木美保

あなたの心のお守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの

グラスの氷がとけるまで

五木ひろし&坂本冬美

カラリ 音立て 氷が揺れる クラリ あなたに

最後の恋物語

藤あや子&五木ひろし

作詞: 小野彩

作曲: 五木ひろし

夢のようです あなた こんな日が 来るなんて

冬の唄

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

手あぶり火鉢が あった頃 煙草は 今よりうまかった 女の素足の

トワイライト ブルー

五木ひろし

折れた薔薇を挿しても さみしさは変わらないのに 続きのない夢でも また二人飾りたがる

マリモの湖

松原健之

マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中

霧のかもめ唄

城之内早苗

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

心配ないよ君なら 一人でやっていけると あなたはやさしく 微笑んだ 最後の最後に

流れ星

五木ひろし

悲しいことに 出逢ったら ここへおいでよ 隣においで 夢をどこかへ

粋な男

五木ひろし

友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

由良川慕情

五木ひろし

雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を

冬子

五木ひろし

作詞: 秋元康

作曲: 五木ひろし

この街に帰って来たと 風の噂で聞いた 故郷で開いた店は 上手く行かなかったのか? 電話さえも掛けて来ない

愛のバラードを…となりで

五木ひろし

あなたのそばにいれば 心が休まるのは何故 背中越しでも いいから 近くに座らせて

時は流れて…

五木ひろし

ふり返ればなつかしい あの頃あの時抱いてた 夢と希望に燃えながら 悔しい事や辛い事

東京三日月倶楽部

五木ひろし

夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか

あなたへ

角川博

作詞: 結花

作曲: 五木ひろし

そばにいてよね今日はいてよね だって久しぶりだもの 電話も掛けず心配させて憎い人ね悪い人ね あなた忍んで泣いてた夜は 一度や二度じゃ数えきれない

であい橋

五木ひろし

「山笠」過ぎ去り 夕凪せまり ふとした出逢いに 立ちすくんだの 逢いたい気持ちの

五木ひろし

ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道

僕は泣いちっち

五木ひろし

僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持ちを 知りながら なんで

望郷の詩

五木ひろし

海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守唄きかせる 波もやさしい

あなたに

五木ひろし

幕が降りたあとの 暗いステージでs きょうも思いだすのは 遠い昔のこと 名もなくて

哀しい癖

五木ひろし

別れに女は泣くものと きめてるあなたに 悪いけど 笑顔で さよなら言いましょう