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幸耕平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

255 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏色グラフィティー

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

青春という名のステージで 僕らは夢追い人だったよね 木洩れ日浴びながら 誓いあった あの夏

犀川の女

朝比奈あきこ

ここで別れた 人でした この橋渡って 行きました 後ろ姿が

後ろ雨

田川寿美

あなたがくれた 幸せが 心の中に 沁みてます わたし

懐かしいマッチの炎

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

ああ 懐かしいあの時代 一本のマッチの炎の中に・・・ 月が雲間に隠れて

好きだよ

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

星空へ昇ろうか ずっとそばにいたいよ 寂しいと言いながら 生きてきたあなたが好きだよ

ジグザグ

純烈

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

だめだね 上手に 歩けない ふり向いた日々は 泥濘で

そっと涙のラプソディ

純烈

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

夜明けの唇のせいさ ときめき まちがえて 迷路 夢ならいつか覚めるかい

港の見える部屋

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく

鴨川の月

市川由紀乃

紅を引く度 くちびるが あなた恋しと 淋しがる どうかお願い

恋はひといろ

田川寿美

愛しても 愛しても あなたいじわる罪な人 男と女は しょうがないものね

おんなの東京

田川寿美

別れてほしいと 言ったのは 冷たい雨降る 夜でした コートの衿を

ときどき悪女

朝比奈あきこ

ラストダンスは私と 踊ればいいじゃない そして 最後の夜が 静かに終わるわ

みんなで踊ろう!

純烈

僕ら キリンになって かるく大地を 歩こうよ 空に大きな

グッときちゃうよね

純烈

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

よくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる

ラブ・アゲイン

純烈

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

髪が伸びたね君は 今もきれいだね すぎた過去が 急によみがえる あれからどれくらい

雨と涙に濡れて

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

夜の盛り場通り 傘もささないで 路地にかくれてひとり 私泣いてます 捨てた指輪が

思い出みれん

瀬川瑛子

ばかと言われる 幸せもある もっと 尽くして みたかった

人恋しさに…

中里亜美

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたが去った 部屋の窓から 雨のあがった 虹を眺めてる あなたの時間に

夜明けのカラス

竹島宏

作詞: 久仁京介

作曲: 幸耕平

女ひとり 心の重荷 外したくなる 夜がある 愛することと

スローバラード

竹島宏

作詞: 久仁京介

作曲: 幸耕平

一緒に歩けなくて ごめんなさい タクシー捨てて走る プラットホーム 今夜いまごろ

愛のかげろう

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

窓をゆさぶる 海鳴りは 未練ごころの 叫び声 乱れた髪を

恋の花

瀬口侑希

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたの指に もてあそばれて いちずに歌う ピアノのように やさしくされるほど

あなたは雪になりました

小金沢昇司

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

またすぐに逢えると 別れたあの日 あなたの後ろ姿 追えばよかった いまでも

君に似た女

三田明

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

君によく似た女がいた 思わず胸がはずんだ ひとときの恋をした あの頃の僕のように

恋のジョギング

石野真子

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

朝もやをついて あの人が走る 白いテニス・シューズ 夢をはこぶの スキップを踏んで

白いオルゴール

石野真子

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

秋の風が窓を叩く 悲しみを見つけたのね 想い出が渦まく わたしの胸の中に いつのまにか

氷河期

三原じゅん子

作詞: 三浦徳子

作曲: 幸耕平

落としたグラス見て 思い出してしまった 今朝のけんかで 踏んだあなたのサングラス

ゆれて赤坂ナイトパブ

小林繁,よしえ

作詞: 高東静

作曲: 幸耕平

濡れたまつ毛が ちょっと気にかかる そんなセリフに なぜか弱いのよ 肩をならべた

抱きしめて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて

月下美人のように

大月みやこ

月の雫 素肌にまとえば 今夜だけ そばにいさせてほしい 躍らせて