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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虫けらの唄

バーブ佐竹

死んだ親父は 極道者で 逃げたお袋 酒づかり どこに息子の

はぐれコキリコ

竹川美子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと なぜじれる

父娘さかずき

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

この春 良縁調って 嫁ぐというのに なんで泣く これまで一度も父さんの

粋な男

五木ひろし

友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

大阪情話~うちと一緒になれへんか~

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

人はこころや銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや 飛田のお店に出るという

何でやねん

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

忘れへんわ 今でも 真赤に染まった天満橋 夕陽 背中に浴びながら

花街の母

天童よしみ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

人生くれないに

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

どぶ川にも花は咲く 浮き草にも夢がある 今日が昨日のつゞきでも もう少し もう少し生きてみろよ

浪花物語

五木ひろし・中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

(男)河内木綿の 暖簾の角を 仇みたいに 握りしめ 肩をふるわせ

さがの路だより

坂本冬美

作詞: もず唱平

作曲: 猪俣公章

その後お変わり ございませんか お身を案じて おりますと 他人行儀な

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

木津の流れ橋

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

葭切さわぐ朝まだき 生まれ在所を振りかえり なんで今更あの娘を想う 赦しておくれと男が泣いた こゝは涙の捨てどころ

花と龍

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

出船 入船 若松の ゴンゾ稼業の 道連れは

大阪湾

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

春一番がやって来りゃ 太平洋から鰆と鯛が もどって来るぞ 大阪湾に お前の二十歳の旅立ちに

これからがある

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 伊藤雪彦

傷ついた志 ほこり塗れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ

流離

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

俄か雨のようにカラッ風のように 人生は何も語らずに通り過ぎて行くのか 流離うこの身なぜ染める 茜雲

あんたの春

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰るといいながら 帰って来た試が あるかいな

望郷の唄

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 藤原蔵人

まだ明け染めぬ 山河に向かい ただひとり手を振って 別れの挨拶をした

サイナラあんた

レイジュ

作詞: もず唱平

作曲: 徳久広司

編曲: 矢田部正

遊びじゃなかったけれど 本気でもなかった あたし馬鹿 「今ひとり?」なんて 誘いに乗って

棉の花

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

編曲: 矢野立美

今年十五の 妹が エンピツ書きの便りをくれた 昨日はじめて蝉が鳴き 裏の畑で棉の花

でっかい男の女房

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

編曲: 伊戸のりお

志 遂げねばならぬ 親父の背中 憧れ追った 木の葉みたいな

花火草子

朝花美穂

あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

空行く雲よ

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

愛することに 迷ったら 空行く雲に 尋ねてみよう 離ればなれに

トンカラリン

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

春まだき 桜の蕾 まだまだ固い寒い朝 ちょうど二十歳のあのひとは 白い歯見せて出ていった

青空気分

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

風采で男の値打ち 決めちゃいけないと思うけど でもね ヨレヨレのジャンパーに くたびれ果てたハンチング

鯨の浜唄

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

海で男が死んだときいて 浜の女が 大酒喰らい 亭主返せと 管巻いた

笑売繁昌

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

人間には悲しいことが多いさかい神様が笑うことを教えてくれはったんや 泣いたあとは笑うて帳消しにせなあかん ひとりぼっちになった時 笑わなあかんと

京の夜嵐

水沢明美

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

比良八荒の荒れ仕舞い 京の夜嵐 大寒小寒 春が近いというのなら 伝えておくれ