1. 歌詞検索UtaTen
  2. もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花物語

五木ひろし・中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:(男)河内木綿の 暖簾の角を 仇みたいに 握りしめ 肩をふるわせ

春隣

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番といっていた

あんたの春

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰るといいながら 帰って来た試が あるかいな

望郷ヤンレー節

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:ヤンレー 遠い他国で空見上げれば 夜空を越えて 聴こえてくるよ 生まれ在所の太鼓の響き

大阪情話~うちと一緒になれへんか~

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや 飛田のお店に出るという

花街の母

三山ひろし

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

いなか侍

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:ふるさと捨てゝ 悔いてると 悲しい便りをくれたひと 馬鹿ね 帰っておいでよ

江差だより

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 四方章人

歌詞:江差追分聴きながら あなたに手紙書いてます 二人世帯の母さんに ひとり暮らしをしてくれと とても云えずに

SUKATAN

大西ユカリ

作詞: もず唱平

作曲: 三宅伸治

歌詞:あんたはSUKATAN 向こう先見ずのくせを 阿呆と思わへん ほんまやで うちはあんたのご贔屓

相惚れ仁義

松原のぶえ,坂井一郎

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お控えなすって。手前、生国は摂州、浪花。 水の都の大川で産湯を使った商人の倅贅六でおます。 いや、ござんす。 兄さん。ご丁寧な仁義と云いたいところだが、 わっちは今日限り無職渡世の足を洗おうと

テルテル坊主

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 岩上峰山

歌詞:テルテル坊主を 出窓に吊るし 母子で出かける 約束の 次の日曜

浪花女のげんき節

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:聴いてください 皆々様よ~ 幕が拍手で 開いたなら いつも心は

花月亭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 西つよし

歌詞:日のあるうちから 噺家つれて 芸の肥やしにチントンシャン 船場に背を向け 笑いに懸けた

しぐれ傘

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 山崎剛昭

歌詞:今夜で終りの恋ですか 運命に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづられ 切るに切れない

小春三吉 相惚れ駒

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:貧乏暮らし 気にならないが 夜鍋仕事を みるのは辛い 相惚れ駒かい

浪花の春

神野美伽

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:一緒に暮らした ひと冬を なかったことに してもいい 放さんといて

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

歌詞:琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

浪花の父子酒

平川幸男,秋岡秀治

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:お前と呑むのは久しぶり 肴は何でも いゝけれど 色気がないのが淋しいね 呆けたらあかんで

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

歌詞:義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

旅路

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 彩本雅夫

歌詞:誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る

めおと漫才

宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶玄太

歌詞:目の下五尺の 鯛買うて そのうち 祝言挙げたると 風呂屋の釜で

哈爾濱慕情

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 張梅果

歌詞:さわやかな夏の日の宵 肩組んで歌った友よ 石の舗道のアカシヤ並木 ロマンチックな中央大街 哈爾濱

上海摩登姑娘

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 商易

歌詞:紹興酒を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます

空行く雲よ

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:愛することに 迷ったら 空行く雲に 尋ねてみよう 離ればなれに

鯨の浜唄

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:海で男が死んだときいて 浜の女が 大酒喰らい 亭主返せと 管巻いた

大阪の女

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲むなら楽しく 飲めと バーボン注ぎ分け 諭してくれた

あーちゃんの唄

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:女手一つで このオレを 育ててくれたよ あーちゃんは ガチャマン時代

四丁目のスナック

高橋樺子

作詞: もず唱平

作曲: 南乃星太

歌詞:一丁目のスナックで ひと目惚れ タイプじゃないから おやめなさいと ママに忠告されたけど

一厘のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ドブに落ちたら面を出せ 面を出したら這い上がれ 九分九厘 後がなくっても 引いて残った一厘に

喧嘩祭りの日に

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 洒落にならない それっきり