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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雁渡し

水森かおり

歌詞:愛を失くした 女の部屋は どっちを向いても すきま風 雁が来る頃

袖摺坂

三笠優子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は

さすらい本線

北山たけし

歌詞:遠く消えてく 町の灯の 一つは君の 窓あかり やすらぎ暮らしと

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

歌詞:愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

はまなす母情

山内惠介

歌詞:旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに

お立ち坂

門脇陸男

歌詞:お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと

紀伊水道

島津悦子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:結城つむぎの 袖振るたびに 匂い袋の 鈴が泣く 船を

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

最終霧笛

音羽しのぶ

歌詞:女のいのちの 黒髪で 男ごころを 繋ぎたい すがる想いの

浜酒場

泉ちどり

歌詞:舵を取らせりゃ 北海一と 他人の噂は 掛値なし 貴方必ず

雨の空港

森進一

歌詞:ドアに挟んだ 別れのメモを 読んでいるはず いま頃は ごめんなさいね

お色直し

長保有紀

歌詞:涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

玄界情話

長保有紀

歌詞:酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

おんな北港

市川由紀乃

歌詞:男の肩越し 窓越しに 一つ 二つ ホラ

祭り唄

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:帰る気になりゃ 日帰りで 行ける故郷も 俺には遠い 背伸びして見る

ふたたび長崎

内山田洋とクール・ファイブ

歌詞:ふたたび長崎 想い出 たどって そぞろ歩きの 春雨通り

風花の宿

石原裕次郎

歌詞:雪になれなれ 海にも積もれ 明日の出船が 止まるまで 添えぬあなたと分っていても

高原旅愁

市川由紀乃

歌詞:失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて

呼子恋歌

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:もつれた愛の 絆の糸は 切るより他に ないのでしょうか 女ひとりの…

止まり木 雀

田中千鶴

歌詞:涙でうすめた 水割りは 飲めば飲むほど 身に沁みる お酒じゃ未練は

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

乗換駅

こおり健太

歌詞:ほんのひと駅 ふた駅の 短い旅で いいのです 別れが辛く

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

北山時雨

原田悠里

歌詞:時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い

虎落笛

原田悠里

歌詞:雪をかぶった 重たい竹に 風が泣くのか 虎落笛 辛くなるから

トルコ桔梗

島あきの

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:あなたが別れ 告げた日に トルコ桔梗が 枯れました 花にも心が

夢違い

熊谷ひろみ

歌詞:口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など

忘れな草をあなたに

岩本公水

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

湯島しぐれ

木村友衛

歌詞:咲いたばかりの 白梅も 湯島夜風に 泣いて散る 花も分るか

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

歌詞:北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに