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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

282 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

つゆ草の雨

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

たとえ片袖 濡れようと 寒くなかった 二人なら 恋を失くした

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

潮来雨情

北川裕二

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

後を引くのは 判っていても 想い出づくりの 二人旅 これが最後の

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも

三条河原町

バーブ佐竹

作詞: 木下龍太郎

作曲: 高田弘

都大路に ともる灯は 泣いて朧な こぼれ紅 弱いおんなが

忘れな草をあなたに

梓みちよ

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

花のよろこび

三船浩

花はひとりで 散るものを 風のしわざと 人は言う 恋の終わりに

奥入瀬川

真木柚布子

出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

青海島

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

忘れたなんて 口先ばかり 心はやっぱり 騙せない あの日あなたと

嵯峨野路

岡ゆう子

愛していりゃこそ 憎まれ口の つらい芝居で 旅支度 ひとり身を引き

磐越西線

狩人

あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら

大和路

芹洋子

遠い別れの さびしさに 今日も重ねる 草まくら そぞろ歩けば

おふくろ郵便

藤和也

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

編曲: 前田俊明

幾つになっても 親の目からは 子供は子供 いつまでも いつまでも

花散里

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

終わった恋の 捨て場所を 見付けるための ひとり旅 雨に駆け込む…

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

野尻湖ひとり

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔の宿に 来ています 忘れたいのに

二人の合言葉

小金沢昇司

誰より素敵な 横顔を なみだで汚しちゃ いけないよ 最後の夜は

お立ち坂

門脇陸男

お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと

花の渡り鳥

氷川きよし

広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

蛍舞い

島津悦子

眠るあなたを 起こさずに 宿を出ました 忍び足 後ふり向けば

花しずく

大月みやこ

ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに

道化師のボレロ

小林幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師が恋をした テントの空を

津和野川

島津悦子

馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの…

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

北斗星

氷川きよし

男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

月太郎笠

氷川きよし

義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

筑後川

北山たけし

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

明日の出口が 見えない夜は 北向き窓の 空を見る 胸に浮かぶは

雪国紅葉

長保有紀

残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足