楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
高原旅愁
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市川由紀乃
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失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて
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夫婦桜
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新川二朗
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晴れの日雨の日 いろいろあった いつしか人生 折り返し
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幾松物語
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真木柚布子
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口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の
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乗換駅
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こおり健太
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ほんのひと駅 ふた駅の 短い旅で いいのです 別れが辛く
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針供養
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原田悠里
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お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の
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恋菖蒲
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原田悠里
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すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を
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北山時雨
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原田悠里
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時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い
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夢暖簾
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鏡五郎
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浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない
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俥屋 松五郎
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鏡五郎
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「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中
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沓掛時次郎
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鏡五郎
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意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か
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残りの雪
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谷龍介
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切ってください 貴方から 私が掛けた 電話でも 逢えない想い
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花芒
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谷龍介
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ひとり枕の 寂しさに いつか覚えた 寝酒ぐせ あなたください
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馬籠宿(木曽節入り)
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谷龍介
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木曽のナーなかのりさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ
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ゆうすげ雨情
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西川ひとみ
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貴方を見送る 女の朝は どうして早く 来るのでしょうか・・・ 人目を忍ぶ
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祭り列島ひとり旅
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西川ひとみ
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北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに
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夫婦竜
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西川ひとみ
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惚れた男を 世に出すためにゃ 鬼になります 蛇にもなる 女だてらと
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土佐の恋唄
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金田たつえ
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今年こそはと 希望をかけた これで何度の 待ちぼうけ あなたなくても
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運命橋
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泉ちどり
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地図がないから 人生は どちら向いても 迷い道 まして女の
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袖摺坂
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三笠優子&岡千秋
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言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は
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忠臣蔵・片岡源五右衛門
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鏡五郎
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春に背いて 散り急ぐ 花は赤穂の 若桜 殿の無念を
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大石内蔵助
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鏡五郎
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松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて
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故郷の山が見える
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走裕介
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いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの
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細川ガラシャ
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市川由紀乃
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散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が
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ねね太閤記
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市川由紀乃
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城も取れます 男なら 器量ひとつで 戦国は 陰の苦労が
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旅鳥
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長山洋子
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羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる
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玄界太鼓
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林あさ美
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人力車曳かせりゃ 喧嘩をさせりゃ 右に出る奴ぁ 誰もない 度胸一代
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オジロ鷲
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細川たかし
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定置 刺し網 漁場の空で 今日も輪を描く 北の鳥
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忘れな草をあなたに
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天童よしみ
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別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも
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浜あざみ
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小桜舞子
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これから何を 生き甲斐に 生きればいいと 言うのでしょうか 貴方を奪って
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倉敷しぐれ
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小桜舞子
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あなたといつか 訪ねた宿を 今夜も選んだ 蔵屋敷 思い切る気の
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