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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三百六十五歩のマーチ(丸出だめ夫 OP)

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩

兄弟船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

加賀の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ

雪椿

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

やさしさと かいしょの なさが 裏と表に ついている

男はつらいよ

渥美清

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで

海鳴りの詩

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

五体に刻んだ 赤銅色の シワが男の 五線紙だ 明るい娘に

昔の名前で出ています

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

夫婦坂

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを

みだれ髪

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

風雪ながれ旅

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

アンコ椿は恋の花

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

函館の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

海の祈り

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

自動車ショー歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード

自転車ショー歌

忌野清志郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

<前奏25秒> 子ネコがミヤータ コルナーゴ 僕の彼女は ビアンキーで

女の港

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

親子船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

親父が船長で 伜のおれが 網をあずかる 漁労長 そら引け

感謝状 ~母へのメッセージ~

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

ひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で

涙を抱いた渡り鳥

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

いっぽんどっこの唄

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 富侑栄

ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

ぬれて横浜

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 川口元義

淋しさを淋しさを お酒でうすめ 待てば痩せます 湊町 たった一度の

思い出さん今日は

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 古賀政男

目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで

なみだ船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

みだれ髪

五木ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

蟹工船

村田英雄

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

いつでも君は

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

こころとこころの ほそみちに あなたの小さな 親切が ぽとんと落ちて

吉田松陰

尾形大作

時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢草莽に

城ヶ崎ブルース

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 関野幾生

ゆかねばならぬ 男がひとり ゆかせたくない 女がひとり ふたりの恋の

叱らないで

田中あいみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

編曲: 小杉仁三

あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞ

愛染かつらをもう一度

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの