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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

親子船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

親父が船長で 伜のおれが 網をあずかる 漁労長 そら引け

師匠

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

子でも孫でも ない他人の子を 火の粉背おって 育ててくれた 仰げば尊し

北都

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

形見にくれた 黒百合の 香りは君の すすり泣き そんな気がして

藤勝歌

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

花咲く蔭に 散るもよし 花散る蔭に 咲くもよし 勝負に賭けた

尾道の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

北国の 町からきたよ 潮風に ふかれて来たよ ああ

泣いてゆずった恋なんだ

神戸一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

あきらめたんだ 今日限り 逢えぬ人だと きめたんだ ほれていたけれど

儚な川

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

聞かせて下さい もういちど おまえが好きと もういちど 雪に偲んで

大阪の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

なにも なにもしないで 帰してくれる そんなそんな あなたが

足摺岬

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

海が裂ける 岩が吠える 足摺の 荒ぶる 岬に立てば

海の城下町

瀬川瑛子

窓の外には 色とりどりの 片帆花咲く 相模灘 浮かれ模様の

男の劇場

北島三郎

正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

沖縄の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

泣いたらだめよと言われたら こらえた涙があふれだす 逢えてよかった 肩だきよせて 古都の高台

浜っ子マドロス

美空ひばり

船の汽笛を 子守の唄に 聞いて育った 鴎だよ まるで散歩に

しがらみ

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

空しさよ 独りあなたの 嘘を数えて 更ける夜の 怨みはいつしか

東京ラテン十八番街

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき

白鷺の城

村田英雄

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

花の霞を 翼にだいて 野に舞いおりた 不死鳥か ここに夢あり

薩摩の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

義理あるひとに 背を向けて 別れてきたと 君は泣く 雨がふるふる

北斗船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

みぞれまじりの しぶきを頭から 浴びて乗り出す 噴火湾 海は荒れても

君でいっぱい

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

いつから君は 恋を知り いつから君は この僕の こころの中に

伊予の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

君が泣くから 松山の 月も涙の 傘をさす すぎた昔の

いっぽんどっこの唄

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない

君らしく僕らしく

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 狛林正一

君がいるから できるのさ 僕は負けずに やれるのさ くるしむことが

おかえりの唄

南こうせつ

この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

みだれ髪

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や恋しや

おんなの宿

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

無法松の一生

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 平柳晴司

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

男岬 ~海の三代目~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

とめる おふくろの 気持ちは わかるけど おれは

湯の花情話

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

離ればなれのドアから乗った 夜行電車は湯の町止まり 別れ旅なら これきりならば 人目かまわずすがりつき

おりょう

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅