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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

460 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みだれ髪

さだまさし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

哀愁波止場

さだまさし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

哀愁波止場

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

ハンドル人生

若原一郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

バック・ミラーに 映った月が 泣くのおよしと 揺れている 運ちゃん

海の匂いのお母さん

北山たけし

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

矢切の渡し

中森明菜

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

つれて逃げてよ ついておいでよ 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

あいつと私

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 船村徹

愛していると いったら負けで 愛してないと いったら嘘で どうにもならずに

心こめて愛する人へ

舟木一夫

作詞: 松山善三

作曲: 船村徹

こん こん こん こん 君はいま

王将

ちあきなおみ

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

別れの一本杉

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

さすらい船

三橋美智也

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

赤い夕陽が 侘びしじゃないか つらい掟に 追われる汐路 海の男にゃ

柿の木坂の家

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

北斗船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

みぞれまじりの しぶきを頭から 浴びて乗り出す 噴火湾 海は荒れても

港駅

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

とめないで いいのかい 行かせても いいのかい 女の胸に

なみだの宿

ちあきなおみ

作詞: 古木花江

作曲: 船村徹

思い出の 思い出の 湯の町あかり 女ゆえ 女ゆえ

陽だまり

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた

柿の木坂の家

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

早春

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

生きてきたから 朝がある 朝に春まで 重なって やっと心の

二行半の恋文

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

えり足に黄昏ゆれて きみ恋し ふり向くまでの みじかき時間 狂おしく見る

逢酒春秋

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ふたりにだけしか わからない 愛の日祝って 待ち合わせ 何着て行こかと

赤いエプロン

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

風にゆれてる 物干竿の 赤いエプロン 見えますか いまもぞっこん

サロベツ原野

鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 船村徹

はるばると訪ねきた 北の曠野 緑なす草原と 碧き空よ あゝ

雨の夜あなたは帰る

島和彦

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

四季・人生

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

いまは冬 耐えるとき つめたい雪の その下で みどりの春を

忍耐

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

曲げちゃならない 筋道立てりゃ 行く手遮る 奴ばかり 誰が相手に

浮寝草

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

好きになるのは 悲しいことと 知った 女の 泣きぼくろ

彼奴

鳥羽一郎

作詞: 品川隆二

作曲: 船村徹

縄の千切れた のれんを潜り 彼奴と交わす 盃は 筋の通らぬ

伊勢湾

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

視界 三百六十度 西に鈴鹿の 山脈仰ぎ 東はるかに

すすき船

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

親の許さぬ 恋をして 濡れたみさおの すすき船 人の涙を

笹舟

村上幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

あなたを待ちます いつまでも… こころ託した 笹舟を 日昏れの中へ