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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

457 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港駅

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:とめないで いいのかい 行かせても いいのかい 女の胸に

矢切の渡し

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

なみだ船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

みだれ髪

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や恋しや

王将

氷川きよし

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

去し方の宿

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:春知らぬ 厚岸草の 紅は怨みの 色なのか さだめ似通う

豊予海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を

対馬海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:お元気ですか。あなた 私はいま 志賀島の渚にいます。 この海があなたの町に続く海なんだと… ああ……

咲かず花

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれてくるのが 遅すぎて 惚れたおまえは 他人の花 はかない逢瀬を

ひばりの佐渡情話

天童よしみ

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘み摘み

夏子の季節

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 船村徹

歌詞:夏 夏 夏 夏 夏子

雨の夜あなたは帰る

島和彦

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

悲願花

君夕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:あなたが死ぬと 言うのなら ついて行きます 迷わずに 命火の紅い花びら

王将

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

紅とんぼ

丘みどり

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

矢切の渡し

歌恋

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの 雨が降る 矢切りの渡し

あの娘が泣いてる波止場

ちあきなおみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い 出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても

おんなの宿

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

道の駅

岩本公水

歌詞:窓にひとすじ 涙の雨が バスに揺られて 流れゆく 過ぎたあの日が

東京だョおっ母さん

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

宗谷岬

ダ・カーポ

作詞: 吉田弘

作曲: 船村徹

歌詞:流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく

涙にぬれた窓

ちあきなおみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:雨のしずくを 手に受けて あの人の名を書く ガラス窓 ああ

うわさ供養

松原のぶえ,船村徹

作詞: 水木れいじ

作曲: 船村徹

歌詞:父さん ねぇ 父さん そんなに飲んじゃ いけないわ

夢・恋唄

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:風よ風 山背の風よ 伝えてよ 私が待ってると ひと夜の恋に

夢ワルツ

君夕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:世間を敵に 廻しても やりたいことを やらせてあげる 私も女房と

女の花道

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

歌詞:女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ

いっぽんの松

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:波がさらった 七万本の 陸前高田の 松原に いっぽん残った

哀愁波止場

さだまさし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

海の祈り

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

夕笛

舟木一夫

作詞: 西条八十

作曲: 船村徹

歌詞:ふるさとの 蒼い月夜に ながれくる 笛の音きいて きみ泣けば