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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の階級

藤山一郎

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

君に捧げた 純情の 愛が女の 命なら 弱い涙は

白い椿の唄

藤山一郎

雲もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく

悲しい酒

松山千春

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

人生劇場

杉良太郎

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

青い背広で

氷川きよし

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

影を慕いて

島倉千代子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つゝめば燃ゆる

浪花情歌

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

泣いた涙も うれしい夢も みんな知ってる 川波瀬波 赤いネオンの

見ないで頂戴お月様

神楽坂はん子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

あなた来るかと 待ちわびる 露地の灯りの やるせなさ 胸にしみこむ

緑の地平線

石原裕次郎

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

影を慕いて

五木ひろし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

わたしゃ糸屋の器量よし

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

わたしゃ糸屋の 器量よし 朝から晩まで たすきがけ くるりくるくる

人生の並木路

北島三郎

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

東京ラプソディ

一条貫太

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

チビッコ天使

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

花売り娘が 泣いている 銀座じゃ 小雨がふっている あたいにまかしな

ちびっ子役者

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

赤城の山も今宵かぎり 生れ故郷の 国定や縄張りをすて国をすて 可愛い乾分の手前たちとも 別れ別れになる門出だァ

汐鳴り三里

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

歌が聞こえる 日暮れの磯に 海を渡った あの人の 聞けば恋しい

ゲイシャ・ワルツ

野中さおり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

あなたのリードで 島田もゆれる チーク・ダンスの なやましさ みだれる裾も

歌謡浪曲 無法松の一生~度胸千両入り~

神野美伽

「小倉生まれは玄海の 荒波育ちで気が荒い 中でも富島松五郎は 男の中の男だと 人にも呼ばれ我もまた

聖処女の唄

藤山一郎

鉄の小窓の 夜嵐に 凍る涙の 黒髪かなし 愛と罪とに

さらば青春

藤山一郎

愛と希望に 身はきずつきて 帰る故郷の 山のかげ 落ちる夕日よ

酒は涙か溜息か

天童よしみ

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

影を慕いて

青江三奈

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて雨の日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃えゆる

影を慕いて

小林幸子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

丘を越えて

五木ひろし

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに晴れて 楽しいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃へよわが青春を

男の純情

氷川きよし

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

無法松の一生~度胸千両入り~

氷川きよし

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

中西圭三

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

初恋の人さようなら

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

青い月夜の 白砂に ひとりさみしく 呼びかける さようなら

赤い酒

大川栄策

あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

悲しき竹笛

奈良光枝

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

一人都の たそがれに 想い悲しく 笛を吹く ああ細くはかなき