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吉田旺の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

196 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

放されて

五条哲也

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:水に七色 ネオンの花は 夢がありそに うかれてるけど 私はあんたに

喝采

米倉利紀

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌うたう わたしに 届いた報らせは

喝采

石原詢子

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

喝采

歌恋

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

喝采

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

酒みれん

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:そんなあんたが 好きだから ついて行かせて 浮草ぐらし こんな男に

霧情のブルース

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつを 知らないか 探さないでと

銀木犀

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:ほろほろと夜にこぼれる 匂いやさしい 銀木犀によぎる面影よ 愛しながらもさだめゆえ はぐれて二秋おまえに逢いたい

み・れ・ん

藤あや子

作詞: 吉田旺

作曲: 山口ひろし

歌詞:死ねというなら 死ぬかくご できていました あなたとならば それなのに…

時の流れに

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 倉田信雄

歌詞:時の流れに 流され流れ 気づけばつかれた おんながひとり いのちまでもと

ふたりの夜明け

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:お前が流した 涙のぶんだけ しあわせに ならなけりゃ いけないよ

喝采

バス江(斉藤貴美子)

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

喝采

LAST FIRST

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

東京砂漠

山内惠介

作詞: 吉田旺

作曲: 吉田旺

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて 人は やさしさを どこに棄ててきたの

雨に濡れた慕情

由紀さおり

作詞: 吉田旺

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた

しほり

星美里

作詞: 吉田旺

作曲: 三木たかし

歌詞:ひらがなみたいに やさしくて 素直な娘に育てよと しほりと名付けてくれた父 あなたの温もり忘れない

喝采

八代亜紀

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

大阪かたぎ

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:髪の芯まで 惚れさせといて あんたなぜなぜ かくれんぼ 時代おくれと

をんな川

北野まち子

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:涕きすがる 母を振りきり 郷里を のがれ幾年 ただ一途

都の雨に

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:故里を 想いださせて 降りしきる 雨は絹糸 帰ろうと

最后の電話

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:あなた 私がいなくても 花に水を忘れないで あなた 私がいなくても

ルイ

ちあきなおみ

歌詞:並木通りにある 小さな画廊の飾り窓 やせた女のデッサンが 朝の銀座をみつめてる

海峡物語

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:今頃あの娘は 故国へ旅立つフェリーの上と 馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる 迷い子みたいな 女の背中がグラスを掠め

筑後川

尾形大作

作詞: 吉田旺

作曲: 弦哲也

歌詞:まぶたとじれば 葦雀の 童歌も懐かし 筑後川 幼馴染みよ

しぐれ川

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

恋情

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:忘れえぬ きみの面影 抱く夜は 干せども酔えぬ 炎の酒よ

嘆歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 曽根幸明

歌詞:あなた聴こえますか 港に流れる歌 あの頃あなたがかいた恋歌 誰も俺の歌の良さなどわからないと つかれた眸をしてこの世を捨てたあなた

京都…発

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと

冬隣

大江裕

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

ふたりの夜明け

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせにならなけりゃ いけないよ もう泣かないで