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吉田旺の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

197 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新宿海峡

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

もどってきてよと さけんでも あなた情ない 別れ船 ネオン海峡

立待岬

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

内地みつめて 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

夜霧

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

黄昏にうるむ 港灯よ 涕いてくれるか わかれの わかれの夜を

ルイ

ちあきなおみ

並木通りにある 小さな画廊の飾り窓 やせた女のデッサンが 朝の銀座をみつめてる

男の慕情

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

港夜霧に 濡れて交わした わかれくちづけ 忘れるものか 伽羅のかほりの

夢酔い人

細川たかし

人は誰でも 倖せが似合う 苦労枕に 夢見るのもいいさ がまんくらべだね

花吹雪

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 都倉俊一

明日あなたは 卒業してひとり 遠くの町へ 帰ってしまう 駅うらの小さな店

TATSUYA

田中あいみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

編曲: 川村栄二

中学二年の お母ちゃんの 傷口から生まれた 私やもん そうやアンタに

放されて

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 薗広昭

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

喝采

歌恋

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

マニキュアがかわくまで

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

マニキュアが かわくまで こたえをだすのは 待ってて このモヤモヤが

東京砂漠

中森明菜

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

男のグラス

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

グラス揺らせば カラカラ カラと 胸の虚を 胸の虚ろを

KANPAI!!

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう

TOKYO挽歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

溜息まじりの 夕日の朱が あんたの横顔 かすめて堕ちる あたいもばかだね

ふたりの夜明け

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせにならなけりゃ いけないよ もう泣かないで

喝采

加奈子(堀江由衣)

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

喝采

米倉利紀

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように 幕が開き 恋の歌うたう わたしに 届いた報らせは

少年記

三善英史

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

下駄の鼻緒が 切れたとき 白いハンカチ 八重歯で裂いて だまってすげて

禁じられた恋の島

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

約束の時間に 紙のフクロぶらさげ 桟橋にきたけど あなたはまだこない 潮騒を遠ざけ

幻海峡

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと

京都…発

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと

孤守酒

石川さゆり

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

涕くのはお止しよ 涕かないで あの彼 怨んじゃ 惨めだよ

歌は我が命

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 井上かつお

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

紅とんぼ

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

喝采

つるの剛士

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

あなたの小指

田端義夫

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

妻になれない 仲でもいいの いのちぎりぎり 捧げてみたい だからお願い

秘恋

秋元順子

作詞: 吉田旺

いいの私このままで ひどい女といわれても 人目さけて忍び逢う あなただけしか見えない 春の雪が舞い散る

歌は我が命

倖田來未

作詞: 吉田旺

作曲: 井上かつお

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

春の嵐

由紀さおり

作詞: 吉田旺

作曲: 川口真

雨が来そうよ 傘をもってね 港に着いたら 捨ててください 船の別れは