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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女・十年

音羽しのぶ

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

肩が触れあう ただそれだけで こころが燃えた 泣けてきた にじむ瞼に

人生花吹雪

坂本冬美

春の嵐に 降りこめられて 借りた庇が こと始め 意地が売りもの

ことぶき丸

音羽しのぶ

夢の纜綱 心の帆綱 千代に八千代に 結んだ二人 今日はめでたい

花燃え

音羽しのぶ

花のいのちが かがやくときは 花燃えつきて 散るときね どんな明日が

流れて津軽

島津亜矢

よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

雪の舟

島津悦子

雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

木の字鴉

千葉一夫

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

生まれ木更津 浜風夜風 遠くなるほど 恋しいものよ まして長脇差

おんな次郎長

天童よしみ

生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発します 娘ざかりを

花彩夢彩

天童よしみ

泣くも笑うも お芝居ならば 幕がおりたら それでチョン 切るに切れない

浅草人情

氷川きよし

ひとつたのむと 肩叩かれりゃ 横にゃ振れない 首根っこ そんな気性が

風雪十年

青戸健

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

前は見えても 後は見えぬ 世間知らずの 五里霧中 俺のふり出し

ご満悦音頭

島津悦子

花の緞帳 さらりと上げりゃ あなたとわたしの 出番です 今日という日は

人情取手宿

氷川きよし

化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

出航五分前

三代目コロムビア・ローズ

涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが

陽だまり

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた

人情つれづれ

角川博

雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

泣き酒

音羽しのぶ

女の垣根は 男の風で 強くもなれるし もろくもなるの 恋疲れ

深川しぐれ橋

鏡五郎

帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

バックナンバー1050

松山恵子

テールランプを にじませて 夜霧に消える キャデラック あゝあの人は

あがらっしゃい

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

よしず囲いの 屋台を叩く 霙まじりの 雨の粒 あがらっしゃい

箱根八里の半次郎

五木ひろし

廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

津軽春秋

青戸健

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

潮のけむりと 鴎の唄で 俺の故郷 夜が明ける 拗ねてさすらう

風紋

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

北へ行けば 行くほど 花の彩りが 少なくなるように こころのまよいが

次郎長・お蝶ふたり笠

松平健,真木柚布子

沖の白帆を 松原越しに 見れば恋しい 清水の港 お蝶痛かろ

馬鹿は死ななきゃなおらない ~昭和石松伝~

木村友衛

金があるときゃ ちゃらちゃらしても 金がなくなりゃ 手のひら返す 恋も浮世も

大忠臣蔵

島津亜矢

かぜさそふ はなよりもなほ われはまた ならぬ堪忍

銀色の雨

小川知子

作詞: 松井由利夫

作曲: 鈴木淳

あなたの涙で ぬらして欲しいの せつなくふるえる 私の唇 銀色の雨の中

男人生待ったなし

市川由紀乃

気負いすぎれば はたかれる あまく見すぎりゃ 投げられる 勝つと思うな

お蔦

島津亜矢

涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

泣かせはしない

香田晋

体ひとつで 来てくれないか こんな俺でも よかったら 雪どけ水より