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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神田川

かぐや姫

貴方は もう 忘れたかしら赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

神田川(銀魂' ED)

南こうせつとかぐや姫

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

青春の傷み

南こうせつ

だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

加茂の流れに

かぐや姫

やさしい雨の 祗園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

オハイオの月

南こうせつ

思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて

夢一夜

南こうせつ

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

おまえが大きくなった時

かぐや姫

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

かぐや姫

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たててる妹よ

ぽつんとひとりきり

南こうせつ

ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

幼い日に

南こうせつ

石ころだらけの この道を まっすぐ歩いて行くと 親せきの おばさんの家

神田川

ビリケン

冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯

赤ちょうちん

南こうせつ

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

遥かなる想い

かぐや姫

誰もが一度 川の流れを変えてみたいと 若くもえたあの日の唄が どこかで聞こえている にぎやか通りぬけ

神田川

南こうせつ

貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに

うちのお父さん

かぐや姫

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

そんな人ちがい

南こうせつとかぐや姫

この街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日

南こうせつ

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

うちのお父さん

南こうせつ

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

春に想えば

南こうせつ

峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

粉雪

南こうせつ

どこか似ている この街を吹く風 セーター姿の 小さな君と 指切りした町

緑の旅人

南こうせつ

あの頃 何もかも 何もかもすべて振り払って 素のままに自分を 生きてみたかった

上海エレジー

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね 弓のかたちの

満天の星

南こうせつ

にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

人生は流行ステップ

かぐや姫

君はいつでも 僕に逢うたび うつろな瞳で 何をみてるの 今日は駄目だね

からたちの小径

島倉千代子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

おもかげ色の空

かぐや姫

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

けれど生きている

南こうせつとかぐや姫

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

突然さよなら

南こうせつとかぐや姫

どこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう

忘んなよ島ぬくとぅ

THE BOOM

風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

神田川

五木ひろし

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った