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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神田川(銀魂' ED)

南こうせつとかぐや姫

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

神田川

かぐや姫

貴方は もう 忘れたかしら赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

青春の傷み

南こうせつ

だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

オハイオの月

南こうせつ

思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて

神田川

南こうせつ

貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに

加茂の流れに

かぐや姫

やさしい雨の 祗園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

粉雪

南こうせつ

どこか似ている この街を吹く風 セーター姿の 小さな君と 指切りした町

満天の星

南こうせつ

にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

思い出にしてしまえるさ

南こうせつ

ぼくは旅を抱いて ねむるようになった きみは淋しさと 話すようになった いつも見送ってばかりいたって言って

愛する人へ

南こうせつ

きみのきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬

かぐや姫

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たててる妹よ

りんごの木の下で

イルカ

作詞: イルカ

作曲: 南こうせつ

陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり

上海エレジー

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね 弓のかたちの

南こうせつ

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

うちのお父さん

南こうせつ

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

夢一夜

南こうせつ

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

人生は流行ステップ

かぐや姫

君はいつでも 僕に逢うたび うつろな瞳で 何をみてるの 今日は駄目だね

北の旅人

南こうせつ

若さにつまずいて ベソをかいた あの夏の日 毎晩恋しくて

あの人の手紙

南こうせつとかぐや姫

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

友の唄が聴こえる

南こうせつ

生まれて来て良かったと 思う暇もなかった 歳月人を待たず 気がつけば今日を生きている

そばにいるから

舟木一夫

茜の空に あの日のおぼろ雲 さよならに背を向けて 泣いてた女

夏の少女

南こうせつ

目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす

星降る夜

かぐや姫

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

加茂の流れに

西方裕之

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

ノスタルジア

テレサ・テン

夕暮れ色の文字 さよならと流れる 遠くはなれてはいられない 異国へ帰る夜

おまえが大きくなった時

かぐや姫

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

愛こそすべて

南こうせつ

雨の匂いがまた 君を連れて来るよ 濡れた長い髪 そっと抱き寄せた 僕の白いシャツを

赤ちょうちん

南こうせつ

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

淋しい鞄

南こうせつ

男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時

母へ

南こうせつ

胸にまどろむ 幼子に 願いこめた 子守唄 あの日の空に