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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

歌詞:風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

忘んなよ島ぬくとぅ

THE BOOM

歌詞:風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

ワイルド・ワン

南こうせつ

歌詞:青い 夜明けの闇に めざして 君の名を 呼んだけど

れくいえむ

南こうせつ

歌詞:さくら草の 鉢をかかえて その人が もう来る頃

りんごの木の下で

イルカ

作詞: イルカ

作曲: 南こうせつ

歌詞:陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり

酔いどれかぐや姫

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:青い青い 月の夜 とろり酔いどれかぐや姫 うつろな笑いを浮かべ 妖しい言葉を投げて

夜明けの風

南こうせつ

歌詞:今日も目が覚めたら 世界は闇に包まれている 最後に光を見たのは いつだったっけ

夢一夜

五十川ゆき

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

夢一夜

杜このみ

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

夢一夜

村上ゆき

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

夢一夜

南こうせつ

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

夢のまにまに

藤あや子

歌詞:真夏の蛍火を 身体に宿すように 秘かな稲妻が 瞬く夜更けもある

夢の時間

南こうせつ

歌詞:風の中で遊ぶ子供 遠き日の自分に 帰れたら 穏やかな また生き方が

夢一夜

島倉千代子

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

夢一夜

五木ひろし

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

歌詞:いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に

雪手紙

南こうせつ

歌詞:ふるえてこぼれた 砂糖のように 雪が降ります さよならの街 終った恋は

雪が降る日に

村下孝蔵

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は 何にも見えない

雪が降る日に

南こうせつ

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

雪が降る日に

南こうせつとかぐや姫

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

夕顔

南こうせつ

歌詞:朝日に 移り香も 消えゆく 刹那の窓辺から やさしく

約束です

南こうせつとかぐや姫

歌詞:夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で

もう一度逢えますか

伊藤つかさ

歌詞:ひとつふたつ 雨のしずく あなたを ぬらしてた ガラス越しに

息子

南こうせつ

歌詞:明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

歌詞:風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

緑の旅人

南こうせつ

歌詞:あの頃 何もかも 何もかもすべて振り払って 素のままに自分を 生きてみたかった

南こうせつ

歌詞:旅の宿 窓を開ければ 船の底 たたくさざなみ 星ひとつ

満天の星

南こうせつ

歌詞:にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

マキシーのために

南こうせつ

歌詞:マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

マキシーのために

南こうせつとかぐや姫

歌詞:マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー