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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

244 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺の夕焼け

小金沢昇司

歌詞:こんなに人が あふれる街で 何が男を 淋しくさせる 切ない程の

なごりの波止場

氷川きよし

歌詞:辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

カッコ悪いね(ジャジーバージョン)

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

歌詞:日に焼けた畳に あんたの煙草跡 あほやねん もう泣かへんと決めたのに 胸に揺れる涙

流氷の町

氷川きよし

歌詞:時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

霧笛

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:はぐれ鴎が おまえの声で 啼いてこの俺 呼んでいる 肩を濡らした

言葉のない子守唄

小金沢昇司

歌詞:みんなは君のことを 明るい人という だけど僕だけが そんな君を知らない 何かに疲れてしまい

雨のタンゴ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:うしろ姿を 眼で追いかけた 傘もささずに 去り行く君よ くちなしの花が

いのちの詩

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:アーアー アアアアー アーアー アアアアアー

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

夏子の海峡

氷川きよし

歌詞:東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい

二人の合言葉

小金沢昇司

歌詞:誰より素敵な 横顔を なみだで汚しちゃ いけないよ 最後の夜は

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

さいはての陽子

氷川きよし

歌詞:記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影

惚れちまったよ

小金沢昇司

歌詞:檸檬の輪切り グラスに浮かべ わざとうす目の 水割りつくる こんな都会の

あなたに…ごめん

小金沢昇司

歌詞:「泣くな男だろ」 そんな言葉で 育てられた 強がり世代 どこかであなたに

大阪ひとり

小野由紀子

作詞: 二木葉子

作曲: 大谷明裕

歌詞:浪花のおんなは 泣いたらあかん たばこ買うよな かっこして ふらりと消えて

アカシア物語

加門亮

歌詞:北の街札幌に 遅い春が来て 花が咲くたび あいつを想う あの日別れた

倖せにしてね

長山洋子

歌詞:倖せにしてね 少しだけでいい 雨あがりの青い 空のように 平凡でいいの

おもいで探し

大月みやこ

歌詞:何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ

ポーカーフェイス

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れるなんて お前の口から いまさら聞くとは 思わなかった 思えばいつも

霧雨

南一誠

歌詞:冷えた心を 港のバーで 酒と静かに 温める やけに今夜は

純情25時

駿河ヤマト

歌詞:濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

薔薇の憂鬱

なつきようこ

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:だってこの頃やけに 哀しくて 誰に誘われても その気になれない 薔薇の香水

恋影

葉月忍

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:私の代りは いるでしょう あなたの代りは 誰もない この世でひとり

ひとりじゃないわ

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:何も出来ずに 過ぎ行く月日 些細なことにも 傷ついて いつか夢さえ

霧笛のララバイ

Kenjiro

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:そうよあの日 そこの窓には 赤いサルビアが 咲いてた あなたがくれた

風の旅人

三山ひろし

作詞: 宮下康仁

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたと歩くこの道に 桜 紫陽花 月見草 幾つの年を

さくら貝海岸

新川めぐみ

歌詞:雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした

琥珀色の恋

原大輔

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに