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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

236 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あの人を追いかけて

つかさ学

作詞: 藤原良 ..

作曲: 大谷明裕

歌詞:あの人を追いかけて 愛の深さを知りました 好きと書いたりあなたと書いて 文字によりそうこの町で ただ何となくただ何となく

言葉足らずのメロディ

純烈

作詞: 渡辺純烈

作曲: 大谷明裕

歌詞:命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた

星降る夜のサンバ

純烈

歌詞:バラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影

約束の場所

杉本和也

作詞: 杉本和也

作曲: 大谷明裕

歌詞:駆け出しの理由も 続けてく意味も 勇気さえ 何もなくて 打ち砕かれた夢が希望にすがりつく

Happy Birthday~花束を添えて~

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:Happy Birthday Happy Birthday 大切なあなたに

願・一条戻り橋

小金沢昇司

歌詞:ああ あなたの手の 温もりが恋しい いつも隣にいた 優しいあなた

君に贈る春の風

小金沢昇司

歌詞:愛が哀しみを 越える時が来て 人は明日へ 歩き出す 遥か未来へと

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

そして ボレロ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:月の砂漠を 歩いてみたい 遠い眼をして呟いた 君の側には月見草 逢って別れを繰り返す

小夜曲~セレナーデ~

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

歌詞:駅の北口 片隅で 歌うあんたを 見つけたよ 夢を捨てずに

銀木犀

林あさ美

歌詞:細い爪先 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑 どこからか

桜が咲いた

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたを失くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が

霧笛

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:はぐれ鴎が おまえの声で 啼いてこの俺 呼んでいる 肩を濡らした

泣き虫

和田青児

歌詞:そういえば 最後に泣いたのは いつだろう 子供の頃は 泣き虫だった

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

口笛の港

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:船の灯りが またたいて 呼んでいるよに 泣く霧笛 港裏町

兄貴と呼んでいいですか

小金沢昇司

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:一匹狼 気取ったわけでも 独りが好きな わけでもないが わざわざ他人に

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って

湾岸ホテル

小金沢昇司

歌詞:港灯が きれいだね この世に数ある 出逢いの中で どれより素敵な

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

おやすみ夕子

氷川きよし

作詞: 仁井俊也

作曲: 大谷明裕

歌詞:夢がはじけて 消えたのと ビルの谷間で 泣いていた 誰も迷子の

友の焼酎

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ

霧笛の波止場

氷川きよし

歌詞:あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

あした天気になーれ

千昌夫,八代亜紀

作詞: もず唄平

作曲: 大谷明裕

歌詞:(女)ポケットに賢治の詩集 (女)ゆき暮れて 傘もささず濡れ鼠みたいでさ (女)一人 本当ざまァ無かったね

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

歌詞:星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

アカシア物語

加門亮

歌詞:北の街札幌に 遅い春が来て 花が咲くたび あいつを想う あの日別れた

北の酒場にいた女

殿さまキングス

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:女の寝床は 色がある いい夢見れそな 気にさせる 旅路の行きずり

淋しいね

北見恭子

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れたあいつの 名前をつけた 猫を呼んでみても そばにも来ないわ あいつの嘘なら

好きやねん

河合美智子,生瀬勝久

歌詞:曽根崎あたりか 道頓堀か お前は今どこで 何してる はじめて出逢った

風挽歌

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の港は 冬ごもり 女の吐息も ひゅるひゅるる 目尻伝わる