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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

422 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

守ってあげたい(ソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』)

五十嵐響子(種崎敦美)

You don't have to worry,

最後の春休み

千菅春香

忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった 目立たなかった私となんて

リフレインが叫んでる

井上陽水

どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕日は

春よ、来い

THE BACK HORN

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

Hello, my friend

DEEN

Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて

ピカデリー・サーカス

松任谷由実

ピカデリー・サーカスに出れば バスやタクシーひしめき合い まるで昔と変わらない夕暮れ 心に書き溜めた歌と 胸に刻みつけた炎と

Be Be きみは MYSTERY

ムッシュかまやつ

Be Be やさしくしないで その気がないなら 誰も彼も

守ってあげたい

茉奈佳奈

You don't have to worry,

TRANSIT

井上陽水

夜明けに降りる エア・ポート 黄色いライト ゆき交う 眠れないまま

Bonne annee

松任谷由実

恋は突然 終演のアナウンスで 電波の届かない エリアにいるというの

恋は死んでしまった

松任谷由実

冬の街灯りに 立ち止まって電話してみた ほんのひと言でも どうしてるのか ただ知りたくて

流星の夜

松任谷由実

あなたが見たいといっていた 星の降る夜が 音も無しに前触れもなしに はじまろうとしている

Blue Rain Blue

松任谷由実

ああ 降りだした雨 ビルを見上げて I think

恋人がサンタクロース

奥居香

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

霧雨で見えない

松任谷由実

なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈

紅雀

松任谷由実

外海をかけてゆく潮のように この胸は急いでいる 暁にシュプールを描きながら 雲の群れわき上がる場所へ

緑の町に舞い降りて

松任谷由実

輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが

Sign of The Time

松任谷由実

赤いブレーキランプ 横顔照らしたとき 私たち心が ちがってるのがわかった

Oh Juliet

松任谷由実

Romeo それはカーテン踊らす風 夜の通りから吹く口笛 バスローブで誘い出されるバルコニー

砂の惑星

松任谷由実

月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ

この愛にふりむいて

松任谷由実

それでも Come back to me

Carry On

松任谷由実

終わりのない長い道を あなたはひとり走っている 渇ききったその喘ぎが 私にだけはきこえてくる Carry

SO HIGH

松任谷由実

瞬きしているうちに キスされた帰り道 ハートに羽根がはえて 空中に浮かんだの 届くかな

愛のWAVE

カールスモーキー石井,松任谷由実

Woo yeah 夜明け近く きみから

9月の蝉しぐれ

松任谷由実

ありがとうと云える日 来ることなんてないと思っていた どうして どこから この電話をくれたの

Glory Birdland

松任谷由実

むかし昔 目も眩む金色の鳥が 深い深いバンブーの森にいたと云う 夜明けの晩しか咲かない百合の

静かなまぼろし

沢田研二

通りのドアが開き 雑踏が迷い込む そのとき まぼろしを見てる気がした 小走りのシルエット

恋なんてかんたん

小林麻美

テレフォンナンバー 急に聞かれた クラブのプールサイド なれてる様な 純粋な様な

Transit

小林麻美

夜明けに降りる エア・ポート 黄色いライト ゆき交う 眠れないまま

鍵穴

JUJU

あなたの鍵でしか開かない 汚れた部屋の隅で 鎖に繋がれてる 甘い罠 嵌った時から