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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

411 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ノーサイド

キンモクセイ

彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた

ノーサイド

Fonogenico

彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは

虹の下のどしゃ降りで

松任谷由実

タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾くような 着信は ずっと待ったと見せないように

あなたに届くように

松任谷由実

もう そちらでは夏のようですか また いつか訪ねてもいいですか

ついてゆくわ

松任谷由実

確かなものなど どこにもないけれど あなたと歩いて来た 月日だけは真実ね 小さなツバメが

DAWN PURPLE

松任谷由実

Close to me もっと近く感じるのあなたのこと Where

ウルガの丘

元ちとせ

まだ見ぬ恋を 失したような 夕焼けたなびき 沈んでゆきます 草原を駆ける

星のクライマー

松任谷由実

作詞: 松任谷由実

作曲: REIMY

あなたは冬のクライマー 煌く下界は蜃気楼 ひきずる足跡を おり風が消してゆくよ あなたは日記をつける

雪月花

松任谷由実

ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔

恋のシグナル

Coming Century

黙って待っても 君は来ないから 奪いに行ったよ あの日心決めて

甘い予感

井上陽水

Wow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね

Bonne annee

松任谷由実

恋は突然 終演のアナウンスで 電波の届かない エリアにいるというの

TWINS

松任谷由実

こんなに広い地球上の中から どうしてふたりが出会ったんだろう 気づいてみれば あなたはとなりにいて

So long long ago

松任谷由実

涙 枯れるくらい泣いても ぬけ出せなかった 痛みだったのに 或る朝

Raga #3

松任谷由実

哀しい唄をうたいましょう 七色の河 渡りながら あなただけに 遠い国から流れて来た

Now Is On

松任谷由実

あなたから私へと さしのべられた 腕に身を委ねて こみあげる哀しみに この魂を激しくゆさぶるの

Blue Rain Blue

松任谷由実

ああ 降りだした雨 ビルを見上げて I think

Josephine

松任谷由実

Josephine いとしい Josephine on my

Sweet Surrender

松任谷由実

予告電話の前に 列車は出てしまった 破滅に向う恋に 私は飛び乗ってた

Lost Highway

松任谷由実

冷い雨に 濡れたハイウェイ ラジオだけ 陽気な音をたててる 闇へと続く

最後の春休み

伊藤麻衣子

春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった

恋人がサンタクロース

奥居香

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

恋人と来ないで

松任谷由実,岡田眞澄

あなたの苦しみ わかっているのよ はき出すように 私に残すさよなら 君は昔から優しすぎるのさ

気ままな朝帰り

松任谷由実

北風のベンチでキスしながら 心では門限を気にしてた なごりおしい顔をして半分ホッとして 電車のドアで手をふる私

霧雨で見えない

松任谷由実

なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈

結婚ルーレット

松任谷由実

コップのウォッカがこぼれ落ちる寸前まで コインを沈め合うの そんなかけひきも近頃はもどかしくて いっそ倒したくなる

SATURDAY NIGHT ZOMBIES

松任谷由実

紅いマニキュア 滴るくちびる うなじ抱いて Dance Dance

丘の上の光

松任谷由実

すみれ色のまま夕暮れを止めて 新しい自転車で高原をすべる 夏へ急ぐ空 おだやかに翳り このまま二人ずっと漕いでゆきたいの

影になって

松任谷由実

なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち 指が痛いほど

雪だより

松任谷由実

赤いダウンに腕をとおしたら それは素敵な恋のはじまり 山の雪だより サッシのベランダ 想いは屋根を越え