楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
春よ、来い
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松任谷由実
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淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ
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真夏の夜の夢
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松任谷由実
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骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私
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恋人がサンタクロース
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松任谷由実
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昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜
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リフレインが叫んでる
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松任谷由実
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どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は
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ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ
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原田知世
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夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手を振り続けていたいひと 風に乗り飛んで来た
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時をかける少女
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原田知世
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あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へ
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守ってあげたい
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松任谷由実
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守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を
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最後の春休み
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松任谷由実
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春休みのロッカー室に 忘れたものを とりに行った ひっそりとした 長い廊下を
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タワー・サイド・メモリー
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松任谷由実
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霧雨に誘われてタワーサイドに出れば 最終モノレールが東の空を流れ あの娘は今も忘れないの 初めてここでキスした日
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Hello,my friend
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松任谷由実
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Hello,my friend 君に恋した夏が あったね みじかくて
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夕闇をひとり
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松任谷由実
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あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって
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VOYAGER ~日付のない墓標~
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松任谷由実
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傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい
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春よ、来い
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May J.
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淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ
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手のひらの東京タワー
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松任谷由実
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私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる
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街角のペシミスト
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松任谷由実
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8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ
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Mysterious Flower(レイトン教授と奇跡の仮面 ED)
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松任谷由実
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Mysterious Flower 妖しくゆれる 遥か昔 かいだ香り
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グレイス・スリックの肖像
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松任谷由実
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「私を忘れてから もうどれくらいたちますか」 少し悲しげにつぶやく 写真のグレイス
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カンナ8号線
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松任谷由実
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チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない
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グループ
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松任谷由実
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出席いたしますと 返事を出したわ 似合いのあのひとたち パーティーはもうすぐ ああ本当のことを云えば
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不思議な体験
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松任谷由実
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少しだけ真面目にきいて たった今 帰って来たわ どこまでも廃墟のような 街並を歩いていたの
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破れた恋の繕し方教えます
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松任谷由実
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悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力
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ダイヤモンドダストが消えぬまに
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松任谷由実
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はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス
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ノーサイド
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松任谷由実
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彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた
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真夏の夜の夢
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Ms.OOJA
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骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう
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acacia[アカシア]
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松任谷由実
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銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの
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BLIZZARD
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松任谷由実
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Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も
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春のかたみ(怪~ayakashi~Japanese Classic Horror ED)
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元ちとせ
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空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う
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ビュッフェにて
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松任谷由実
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昔の友達と 今旅をしています 遠くを流れてゆく山の雪を見ながら 窓辺に運ばれた紅茶がゆれています
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守ってあげたい(ソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』)
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五十嵐響子(種崎敦美)
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You don't have to worry,
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春よ、来い
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THE BACK HORN
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淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ
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