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河島英五の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

67 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

地団駄

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:たそがれてく街 摩天楼の影 駅前ビルの壁 染める夕陽 やさしさ色につつまれてゆく

心から心へ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君と僕の ふたつの心は ほろびる為に 愛し合ったのではない 白いビンセンに

旅のわすれもの

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:もみあっているうちに頬に傷つけた 同じ所に傷をつけて 顔を見合わせて 二人笑った いさかいのつまらなさを恥じるように

石仏

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:山の奥の 道のはずれの 小さな石の仏 何百年も昔から 時の流れを

祖父の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:潮の匂いのする土地にやって来ると 遠くの空から 聞こえてくるんだ 神様みたいな 優しい声で

酒と泪と男と女

パク・ジュニョン

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで

旅的途上

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:春はあざやか 菜の花畑で 雲などながめ コップ酒 夏は星降る

よぼよぼじいさん

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:もう今から何年くらい前になるんだろう 僕が高校二年の時だった 僕らの担任の先生は 六十歳を過ぎた よぼよぼのじいさんだった

訪ねてもいいかい

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君は疲れて お風呂にも入らずに うたた寝してたら いつの間にか 眠ってしまった

酒と泪と男と女

フランク永井

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

鰻谷

八代亜紀

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや

泣きぬれてひとり旅

小柳ルミ子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

酒と泪と男と女

鳥羽一郎

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで

酒と泪と男と女

ちあきなおみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

ごめん

河島英五

作詞: 河島英五 ..

作曲: 河島英五

歌詞:お前の悲しみに 俺は気付かなくて 冷たい雨に打たれてる お前をただ見つめてた 鞄に詰め込んだ

魔法の絵の具

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:木の葉は水色のすてきな縞もよう 空は水玉桜色 海はたまご色 まっくろカラスにまっしろな絵の具をぬりたくろう 白鳥達にはまっ黒な絵の具をぬりたくろう

伝達

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:この街はまるでサバクに積み上げた巨大な石の墓場さ 人間ってやつはおろかしいもんだね 勝利の歴史を石に刻んで残すより 愛する人の名前を、今、叫ぼう 子供たちは笑ってるかい?

青年

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:今電話がかかってきた また困った問題が僕の上にのしかかる 今迄にだってつらいことは あったけれど この頃のように

泣きぬれてひとり旅

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で 見かけたと教えられた なぜかしら 言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう

いくつかの場面

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃 あの顔

仁醒

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:ここに一枚の描きかけの絵がある 部屋の真中には テーブルがあって 壁ぎわには テレビが置かれている

ひとりごと

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:くよくよするのはもうやめた ああ ああ もう忘れてしまおう 今夜も僕は一人言

うたたね

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:転た寝 炬燵 11月の午後 慣れない仕事 ちょっと疲れました

バイ・バイ・バイ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君は素適な人だから 僕をとってもくるしめる もうこれ以上二人の愛を 傷つけないようにさよならしよう バイ・バイ

かけがえのない人

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて

太陽の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:おいら生まれた時からティティカカの漁師 ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ おいら夜明け前に湖に出て 午になる前に仕事を終えるんだ

街のジプシー

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:色んな男と歩いていたね まるで街のジプシーさお前は 男に傾く身体の重さが悲しみやさびしさなんだろう 一度だけ素顔のお前見たね 思いがけなくも少女みたいでさ

水瓶の唄

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:運んでくれる乗り物と 不自由の無いお金さえあれば どこへでも行けるだろう その足を鍛えなくとも 百万冊の書物を読み

さよなら

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:僕はもうおさらばしようと思った時に 何かが気になって出来ないことがあった でも もうさよならさ おしまいさ

泣きぬれてひとり旅

水森かおり

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけがあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて