楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
北国の春
|
千昌夫
|
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
|
しあわせ酒場
|
藤原浩
|
鼻歌まじりで 古びたのれん はじけばなじみが 待ってる酒場 となり合わせば
|
北国の春
|
福田こうへい
|
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
|
北国の春
|
水森かおり
|
白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘
|
すきま風
|
杉良太郎
|
人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも
|
いのち一代
|
北野まち子
|
人の命は 天からひとつ あずかりものだよ しばしの間 いつかは返す
|
北海港節
|
三山ひろし
|
男 男稼業は 漁師と決めて 頑固師匠に 弟子入り修業
|
こぼれ酒
|
藤原浩
|
危ない男と わかっていても 惹かれて惚れこみ 泣きをみた なじみの酒場の
|
人道
|
北島三郎
|
義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は
|
彼岸花の咲く頃
|
中澤卓也
|
暑い夏が去り 秋の風が立ち 君と別れた九月がやってくる 恋の予感がしてたのに 君は突然遠い町
|
一期一会
|
田川寿美
|
人はいつも 誰かと出会い 誰かと別れ くり返すでしょう 川に流れる
|
昭和流れうた
|
森進一
|
昭和流れうた 心にしみる 酒に酔う時 あなたがうかぶ どうして
|
北国の春
|
テレサ・テン
|
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
|
ふるさとへ
|
藤原浩
|
ふるさとへ帰ろかな おふくろが 元気なうちに… あざやかな 桃の花
|
置き手紙
|
堀内孝雄
|
笑い方が 下手な私 うまいジョークも言えないあなた ふたり暮らして どうなるものでも
|
江戸の黒豹
|
杉良太郎
|
乾いた街の 片隅で おまえは何を 探すのか 傷つき紅い
|
十勝のふたり
|
藤原浩
|
生まれ育った 十勝の風は 日高颪か オホーツク 知らぬ間に
|
高尾山
|
北島三郎
|
天下取るのは 昔から 人の助けと 時の運 夢のでかさは
|
春陽炎
|
香西かおり
|
桜吹雪が舞う頃 ふたり出会った この町 恋は不思議 いつのまにか
|
明日の詩
|
杉良太郎
|
たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた
|
おやじ先生
|
千昌夫
|
(セリフ)世の中どんなに変っても 先生 ちっともお変りありませんね エッー 忘れてしまったんですか
|
若き日の歌
|
千昌夫
|
昨夜ラジオから なつかしい歌が流れた 青春がよみがえる あの若い日の歌 夕映えの校庭で
|
ふたりの春
|
川中美幸
|
なにも いらない あなたが欲しい いのち重ねて くださいね
|
北国の春
|
フランク永井
|
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のああ北国の春
|
北のふるさと
|
森進一
|
桜だよりが 北へ向けば 白い大地が 静かに動きはじめる おやじ今頃ストーブの
|
めおとの旅
|
千昌夫,阿部三登里
|
(女)惚れたあんたの 背中みつめ (女)一緒に歩いて 人生半ば (女)今日は苦労を
|
男の人生
|
北島三郎
|
花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って
|
「さくら吹雪」より 夫婦桜
|
杉良太郎
|
おまえを支えて おれは生きる おまえの助けで おれが生かされる ふたりの道が
|
ふるさとの祭り
|
千昌夫
|
風に流れる 白い雲 見れば浮かぶさ ふるさとの ふるさとの祭り
|
北国の春
|
北島三郎
|
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ
|