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いではくの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

133 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北国の春

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

すきま風

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも

明日の詩

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた

ふたりの春

川中美幸

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

なにも いらない あなたが欲しい いのち重ねて くださいね

男の人生

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って

北海港節

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

編曲: 矢野立美

男 男稼業は 漁師と決めて 頑固師匠に 弟子入り修業

比叡の風

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

荒行千日 比叡の風を 受けて歩いた 山道万里 暑さ寒さに

北のふるさと

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

桜だよりが 北へ向けば 白い大地が 静かに動きはじめる おやじ今頃ストーブの

北国の春

福田こうへい

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

人道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は

昭和流れうた

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

昭和流れうた 心にしみる 酒に酔う時 あなたがうかぶ どうして

神輿

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

神輿を造る人 それ担ぐ人 ひと声 千両 かける人

北国の春

戸子台ふみや

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のあゝ北国の春

男の庵

鳥羽一郎

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

春まだ遠い 如月は 北風 襟立て 裏通り

十勝のふたり

藤原浩

作詞: いではく

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

生まれ育った 十勝の風は 日高颪か オホーツク 知らぬ間に

人生に乾杯

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

乾杯しようぜ 久しぶり オジンと言われても 今、いま 青春してる

夢つなぎ

坂井一郎

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

流れるままに 身をまかせ 生きてみるのも いいものさ 疲れた時には

江戸の黒豹

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

乾いた街の 片隅で おまえは何を 探すのか 傷つき紅い

明日への道

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ

しあわせ酒場

藤原浩

作詞: いではく

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

鼻歌まじりで 古びたのれん はじけばなじみが 待ってる酒場 となり合わせば

ふたりの坂道

春日八郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

ちいさな 陽だまりのような しあわせみつめて 生きてきたふたり 苦労ばかりの

雪の宿

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

軽い寝息の 横顔に 窓から差しこむ 雪あかり うすい氷を

さが・ふるさとの歌「栄の国から」

都道府県歌

春は桜に 秋コスモスと 花の街並 あふれる笑顔 空に浮んだ

笑顔の花

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

花には水を あげるよに 人には愛を 届けたい つらい時こそ

高尾山

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

天下取るのは 昔から 人の助けと 時の運 夢のでかさは

北国の春

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

佐渡

坂上二郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

あなたが死ぬなら 死にますと 誓ったひとの 声が聞こえる ここは荒波

包丁一代

岡千秋

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

味の一文字 背中にしょって 包丁に賭けた 男意気 勝負は

良太郎節

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

さても満座の皆様へ ようこそおいで下さいました 高い所で 恐縮ですが 杉良節にのせまして

彼岸花の咲く頃

中澤卓也

作詞: いではく

作曲: 田尾将実

暑い夏が去り 秋の風が立ち 君と別れた九月がやってくる 恋の予感がしてたのに 君は突然遠い町