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原譲二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

356 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こころの故郷

島あきの

作詞: 円香乃

作曲: 原譲二

今は小さな つぼみでも いつか大きな 花になる 雪も無いのに

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

父と娘

北島三郎,坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

来なけりゃいいのに 今日という日が 嫁ぐ娘の 花嫁姿 もっといっぱい

人生に乾杯

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

どしゃ降りの雨ん中 ずぶぬれに濡れながら 口惜しさに立ち呑みの冷酒に 憂さをはらして がむしやらにがんばった

みれんの酒場

藤あや子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

忘れたいから お酒にすがり 飲めばグラスに 浮かぶ顔 たった一つの

あなたのそばに

瀬川瑛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

笑顔がいいねと あなたに言われ いつでも笑って 生きて来た 浮き世

御陣乗太鼓

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

叩く太鼓が 大地を揺すり バチが激しく 舞踊る 能登の御陣乗

温故知新

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

ながい道程 歯をくいしばり やっとここまで 歩いてきたな ごらん空には

男の季節

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

山背が吼えれば いきなり風吹 ひと荒れきそうな 空模様 沖はこれから

泪の坂道

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

曲がりくねって どこまで続く 浮き世七坂 いばら道 運ぶ一足

青春の翼

大江裕

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

遠くなるほど 懐かしい ふるさと青空 みどりの野山 呼べばはるかに

会津の女

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

若さで出会えた 恋もあり 若さで別れた 恋もある 昔しのんで

兄弟酒場

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

とかくこの世は ままにはならぬ そんな男達が 暖簾をくぐる 愚痴や涙は

男の出発

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 丸山雅仁

さよなら ふるさとの 山や川 別れ 辛いけど

北風大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

やるぞ やったる 誓ったからは 道はひと筋 まっしぐら

火消し一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

生れながらの 性根とやらで 筋が 通らにゃ 許せない

男の母港

北島三郎

作詞: やしろよう

作曲: 原譲二

男の腹には 海がある ぽつんと灯りが ひとつある 生きることにも

こんな別れが一つある

小金沢昇司

作詞: 西沢爽

作曲: 原譲二

男は唇 かんだまま すがる目をした 女が残る 惚れていりゃこそ

さだめ道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

同じ幹から 分れた枝も 表と裏では 実もちがう たとえ日陰で

仕事の宿

和田青児

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

親父お袋 達者でいるか 昨晩も夢見た 故郷の 季節はずれの

夢恋あかり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

お前が支えて くれるから 迷わずにこの道を 歩いてゆける ないないづくしで

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

真実この道はるかなり

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

一度決めたら 真っすぐ走れ よそ見してたら 泣きをみる 負けちゃいけない

おやじの背中

天童よしみ

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ 「なあ息子よ

瀬戸内海

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

波の静かな 瀬戸内海も 内に秘めてる あばれ波 口にゃ出さない

波瀾万丈

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 原譲二

人に無情の なげき節 背中あわせの 裏表 歩き続けた

ふたり道

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

泣いて笑って また泣いて おまえと歩いた ふたり道 短いようで

恋問川

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

ぬくもり消えた 女の胸は 重ね着しても まだ寒い 出直すための

越後情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

角巻の 雪を払いながら 熱燗にしてと 女は声をかける おちょぼ唇してさ

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

損か得かを はかるより 嘘か真で 動きたい 自分自身に