楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
じょんから女節
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長山洋子
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雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味線
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糸島富士
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山内惠介
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幼い頃から いつでも俺の 傍ですべてを 見てた山 石につまずき
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福の神
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坂井一郎
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縞のドテラに いがぐり頭 腕組みしながら ほほえむ男 何故かあんたの
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こぬか雨
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山内惠介
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窓を伝って しずくが落ちる 俺の涙のような こぬか雨 おまえが残した
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風蓮湖
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山内惠介
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釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る
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龍飛崎
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長保有紀
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私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜
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宗谷本線
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山内惠介
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粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず
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太鼓男祭り
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みやま健二
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一年一度 男が燃える 四国新居浜 秋まつり 心を合わせて
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捨てられて
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長山洋子
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でもね あの人 悪くないのよ 噂信じた 私が悪い
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谷瀬の吊り橋
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長保有紀
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すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋
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男ざかり
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橋幸夫
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女ざかりは 華ざかり 男ざかりは 働きざかり 人生本番
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演歌道中 旅がらす
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山内惠介
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腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中
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向かい風
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北島三郎
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広い世間の 片隅で 日暮れに吹く風 向かい風 先の見えない
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夢情話
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立樹みか
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男は女を 抱き寄せて 女は男に 抱き寄せられる 一つ枕で
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雪の交差点
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山内惠介
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雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女
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釧路空港
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山内惠介
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風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても
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清水湊の女
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長保有紀
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男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに
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絆
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長山洋子,影山時則
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糸の半分 私が持つわ 残りの半分 俺が持つ 絆という字で
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赤・青・黄色の歌
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柳澤純子
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赤のあの字はね あこがれのあ 赤信号だよ 交差点 止まれ止まれ
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じょんから女節
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竹村こずえ
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雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味線
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残雪根室本線
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山内惠介
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両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた
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標
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北島三郎
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損か得かを はかるより 嘘か真で 動きたい 自分自身に
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根っこ
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北島三郎
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咲いた花だけ 人は観て きれいな花だと もてはやす 花には枝あり
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白神山地
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長山洋子
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惚れたあなたと 寄り添って 命たぎらせ生きて来た ふるさと津軽 雪また雪の
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網走3番線ホーム
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山内惠介
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君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ
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男の日記帳
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坂井一郎
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今夜は男の 日記帳 何故か読みたく なった俺 ページを重ねた
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灯り
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坂井一郎
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本気で生きて 来た道で 待っていたのは 落とし穴 真っ暗闇で
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諏訪湖…哀愁
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花咲ゆき美
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なぜなのあなた なぜなのよ 私一人を 残して行ったのよ 憎みたい
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風蓮湖~釧路空港
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山内惠介
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釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る
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ふたり道
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北島三郎
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泣いて笑って また泣いて おまえと歩いた ふたり道 短いようで
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