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鈴木紀代の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

じょんから女節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味線

糸島富士

山内惠介

幼い頃から いつでも俺の 傍ですべてを 見てた山 石につまずき

福の神

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

縞のドテラに いがぐり頭 腕組みしながら ほほえむ男 何故かあんたの

こぬか雨

山内惠介

窓を伝って しずくが落ちる 俺の涙のような こぬか雨 おまえが残した

風蓮湖

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

龍飛崎

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

太鼓男祭り

みやま健二

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

一年一度 男が燃える 四国新居浜 秋まつり 心を合わせて

捨てられて

長山洋子

でもね あの人 悪くないのよ 噂信じた 私が悪い

谷瀬の吊り橋

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋

男ざかり

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 樋口義高

女ざかりは 華ざかり 男ざかりは 働きざかり 人生本番

演歌道中 旅がらす

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

向かい風

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

広い世間の 片隅で 日暮れに吹く風 向かい風 先の見えない

夢情話

立樹みか

作詞: 鈴木紀代

作曲: 田尾将実

男は女を 抱き寄せて 女は男に 抱き寄せられる 一つ枕で

雪の交差点

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女

釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

長山洋子,影山時則

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

糸の半分 私が持つわ 残りの半分 俺が持つ 絆という字で

赤・青・黄色の歌

柳澤純子

赤のあの字はね あこがれのあ 赤信号だよ 交差点 止まれ止まれ

じょんから女節

竹村こずえ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味線

残雪根室本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

損か得かを はかるより 嘘か真で 動きたい 自分自身に

根っこ

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

咲いた花だけ 人は観て きれいな花だと もてはやす 花には枝あり

白神山地

長山洋子

惚れたあなたと 寄り添って 命たぎらせ生きて来た ふるさと津軽 雪また雪の

網走3番線ホーム

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ

男の日記帳

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

今夜は男の 日記帳 何故か読みたく なった俺 ページを重ねた

灯り

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

本気で生きて 来た道で 待っていたのは 落とし穴 真っ暗闇で

諏訪湖…哀愁

花咲ゆき美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

なぜなのあなた なぜなのよ 私一人を 残して行ったのよ 憎みたい

風蓮湖~釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

ふたり道

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

泣いて笑って また泣いて おまえと歩いた ふたり道 短いようで