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中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男岬 ~海の三代目~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

とめる おふくろの 気持ちは わかるけど おれは

おしどり酒

瀬川瑛子

うき世しぐれに 吹きよせられて 似た者どうしで 雨やどり それが合縁

泪のワルツ

瀬川瑛子

ボトルに一輪 むらさきの 花が別離の 言葉でしょうか あんなに優しく

酒匂川

長保有紀

あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

これからですね

瀬川瑛子

ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた

年々歳々

瀬川瑛子

あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

夏美の三度笠

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法

男の裏町

秋岡秀治

俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

人生七転び八起き

川野夏美

いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

出世太鼓

川野夏美

生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

お色直し

長保有紀

涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

玄界情話

長保有紀

酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

人生折り返し

門脇陸男

娘夫婦に 初孫出来た 晴れて伜も 社会人 親の役目を

周防灘恋唄

鳥羽一郎

はなれてはじめて 気づくこともあるさ ふるさとの暖かい ぬくもり 俺を育ててくれた

夫婦松

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

雪をかぶった 松の木は 惚れたあんたの 艶姿 裸一貫

海は男の恋女房

門脇陸男

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

沖はしぐれてヨー 岬に雪がふる 海猫は波止場で 春を待つ つらら浮かべて

これから峠

門脇陸男

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

伜に嫁きて 娘も嫁っただども 俺たちゃまだまだ若い 日向ぼっこを決めるより 風に向かって歩こうじゃないか

夫婦絶唱

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

俺がお前に 会った時 ころし文句を 云ったかい 云ったおぼえは

ありんこ一匹

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

一人じゃ動かぬ 荷物でも みんなで担げば 軽くなる ありんこ一匹

北のおんな町

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

おんなごころと 秋の空 変わりやすいと 言うけれど どうして私は

雪に散る

三山ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

人生なんて ひと幕物の お芝居ですね 夢ですね この帯も

純愛

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

どうか許して ひとりの旅を 雪の湯沢に 列車が入る 宿の枕に

棚田しぐれ

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

夢を積み上げ 苦労を重ね 山の棚田の ふるさと景色 遠く数える

お前、ありがとう

門脇陸男

小言いったり 喧嘩もしたが お前いたから ここまで来れた 孫もひ孫も

遠州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに

雪つばめ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

冬の木枯らし 恋枯らし 落ち葉みたいに 散った恋 惚れた男の

むすめ道中記

川野夏美

赤城おろしか からっ風 やって来ました 上州路 恋の水上

港町恋唄

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

海は朝焼け 飛沫をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ

俺はみちのく色男

門脇陸男

(ハイハイ) 年を取ったと 老けこむよりも 残りの人生 楽しむべ

父・娘

門脇陸男

言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで