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中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

琴音川

真咲よう子

うす紅の…似合う女でいてくれと 別れまぎわに 抱いた人 ここで ここで

人生なかば

鳥羽一郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

祭りさわぎの 浮き世のうらは 寂しがり屋の 吹きだまり おまえ

夢見酒

真咲よう子

あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね

豊後の一心太助

鳥羽一郎

作詞: 結城忍

作曲: 中村典正

日向灘から 白波波立てば 海の男の 血がさわぐ 苦労重ね着

夫婦絶唱

松前ひろ子

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

俺がお前に 会った時 ころし文句を 云ったかい 云ったおぼえは

あやめ雨情

松前ひろ子

夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

まさか

松前ひろ子

作詞: 鳥井実

作曲: 中村典正

編曲: 伊戸のりお

登り坂 下り坂 そしてもひとつ 坂がある まさか

男の港

一条貫太

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

父娘

三山ひろし

言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで

感謝~私が愛したすべてに

松前ひろ子

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

人はいくつも 躓いて 人はいくつも 起きあがる そのたび誰かが

恋の川

中村仁美

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

死ぬ気で生きた 本気で生きた それでも渡れぬ 恋の川 浮いて沈んで

祝い船

はやぶさ

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

晴れの門出のはなむけに 唄に踊りに手拍子を 今日はめでたい心の船出 辛いこの世の荒波越えて ドンと漕ぎ出す祝い船

ひろしの故郷自慢ぜよ

三山ひろし

作詞: 小野彩

作曲: 中村典正

はぁ~あぁ~ 土佐の高知はしょうえいよ はりまや橋の 恋物語 ひろめ市場に

雨情の宿

三山ひろし

しのび泣くよな 小夜しぐれ 窓にこころに 降りしきる 今宵ひと夜の

人生一途

松前ひろ子

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

苦労の「く」の字も 曲がりよで 幸せ「し」の字に 変わります 一度で終わる

北のほたる酒

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

甘い水だと だまされたのか そこもおんなじ 苦い水 ほたるほたるよ

挽歌の岬

松前ひろ子

作詞: 池田充男

作曲: 中村典正

あなたうばうほど 強くなれません 人は誰だって 愛がほしいのよ

波止場という名の酒場

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

港に帰る船よりも ねぐらにもどる海鳥か 男の夢のこの止り木で 涙を酒でうすめたい 心の錨下ろしたい

お宝女房

青戸健

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

空気みたいと 軽くは云うが 他人にゃ見えない 夫婦道 いつもおまえは

雪子

三山ひろし

雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

男の港

三山ひろし

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

かあさんの詩

三山ひろし

作詞: 宮下康仁

作曲: 中村典正

雨降る夜は かあさんの ダイコンの味噌汁が飲みたいよ 土佐の高知の空の下 がんばれ

おふくろの浜唄

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 中村典正

あかぎれ指先 痛かろな いつもの笑顔で 網を刺す 昆布で結んだ

箱根 おんな宿

真咲よう子

一夜かぎりの 恋なんて いやですわたし いやですよ 白い障子に

火縁

長保有紀

あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは

花言葉

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

淋しくなんか もうないわ あなたに出逢った あの日から… 好きよ好き好き

霧雨海峡

川野夏美

雨の出船は おんなを泣かす 心細さを つのらせる 好きなのに…

祝い船

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

木曽路の雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男でした 薄くれないの

また逢えそうなブルース

瀬川瑛子

いやだ… やだ… やだ もう恋なんか いつも