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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

259 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪雀

渚ひろみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 宮下健治

赤い茶碗に 飯よそい 白い小皿に 魚少し 外は吹雪いて

ポン太の日記帳

長谷川真吾

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

パパを見上げてワンワン 吠えてばかりでごめんね 首輪くわえてワンワン 散歩につれてって みどりの草原

恋亭主

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

かなわぬ あんたの夢ならば わたしがいっしょに 見てあげる がんこ

からたちの小径

藤あや子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

あなたの出発

五島つばき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

あなたの出発には 美しい花が似合う それは心に咲かせた花 淋しさにも負けず 時には夢と向き合い

ふられ酒

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの

女人荒野

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

だって なにが哀しいかって 言ってもさ あの人が 生きようが

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

やなわらばー

妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか

冬の微笑

いしだあゆみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

木枯しの公園では 淋しさがいつもベンチに坐っている あの日あなたと揺れたブランコ 今は風が揺らせています 手の中にあるぬくもりすらも

京都夜曲

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

枝垂れ桜と ぼんぼりが 夢を見せます 酔わせます せつなすぎます

忘れるもんか

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

忘れるもんか 今夜のお前 忘れはしない 今夜のあなた 愛のない町で

渋谷川

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

並木橋から 渋谷まで 歩けばすぐの 道だけど ちょっと一本

伊豆の国音頭

北川大介&竹川美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ

伊豆の国音頭

北川大介,竹川美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ

白鷺の宿

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧

吹雪の宿

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と

四季桜

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大沢浄二

四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が

男達のメロディー

河口恭吾

走り出したら 何か答が出るだろなんて 俺もあてにはしてないさ してないさ 男だったら

雪割りの花

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

一度死んだと 思って生きりゃ どんな苦労も 笑ってられる 宿のゆかたで

旅立たずにはいられない

西田敏行

作詞: 喜多條忠

作曲: 山崎一稔

ビルや人の流れに クルリ背を向けて 忘れかけていたものを みつけるための旅に出る

旅のあかり

西郷輝彦

作詞: 喜多條忠

作曲: 都志見隆

旅の町あかりには さみしさが きらめいている いつか君と 別れた夜の

胸に汽笛が響く町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

火の見やぐらや 駅前の 商店街まで そのままなのに さよなら言った

みちのく

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

涙がひとつ 涙がふたつ こぼれて落ちた こぼれた町に ちいさな花が

角館・想い人

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

しんしん きらきら 雪が舞う しだれ桜に 雪が舞う

ときめきカフェテラス

西田あい

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

初めてあなた 出逢った海辺 岬を見上げる カフェテラス キラキラ光る

阿修羅海峡

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

灯ともし頃の 海峡を 哀しみ積んだ 船がゆく 涙の数ほど

西方裕之

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

砂漠のバラのように…

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 花岡優平

サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ

姫街道

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

どこの姫かな お駕籠を降りて 桜ひと枝 手折ってござる 東海道は男道