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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

263 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

京都みれん

大石まどか

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

あなたひとりの わたしになれる そんな倖せ 夢見てた 五山送り火

風は旅びと

湯原昌幸

作詞: 喜多條忠

作曲: 湯原昌幸

旅する風が 見たものは 紫陽花模様の 浴衣着て 袖で涙を

親父の手紙

村木弾

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

息子よ 元気でやってるか 故郷はそろそろ 雪が降る 忙しいのは

夫婦人情

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

通天閣まで 泣き出すような 浪花の町に にわか雨 止まない雨など

ポン太の日記帳

長谷川真吾

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

パパを見上げてワンワン 吠えてばかりでごめんね 首輪くわえてワンワン 散歩につれてって みどりの草原

望郷五木くずし

みうら晶朗

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの

望郷五木くずし

花京院しのぶ

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの

からたちの小径

藤あや子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

あなたの出発

五島つばき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

あなたの出発には 美しい花が似合う それは心に咲かせた花 淋しさにも負けず 時には夢と向き合い

北の男旅

村木弾

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

男の旅の なぐさめは たとえば北の はまなすか シベリアおろしの

元気でね

南こうせつ

いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

やなわらばー

妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか

京都夜曲

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

枝垂れ桜と ぼんぼりが 夢を見せます 酔わせます せつなすぎます

忘れるもんか

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

忘れるもんか 今夜のお前 忘れはしない 今夜のあなた 愛のない町で

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

合掌街道

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 小田純平

雪の白さに あなたとの 想い出埋める 旅ですね 合掌作りの

紫蘭の花

石川さゆり

軒端の鉢植え 紫蘭の花は むらさき薄紅 涙の花よ 昨夜も移り香

吹雪の宿

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

おまえのことが…

北島三郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

ひとつ男は 生き抜くために 腰をかがめて 頭を下げて 明日の米も

俺の故郷

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

俺の故郷はよオ~ 来てみりゃわかる そりゃまあ うんといいとこだ 梅や桜や

神田川

小柳ルミ子

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

泣きむし橋

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

生まれた時から 決まってた あなたとわたしの 出逢う橋 罪と呼ぶなら

ときめきカフェテラス

西田あい

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

初めてあなた 出逢った海辺 岬を見上げる カフェテラス キラキラ光る

大阪ふたり雨

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

肩が濡れるよ 車が通る そっとあなたが 抱き寄せる 身の丈丁度の

泣き砂 海風

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

黙切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました

男ともだち

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

ラララ…… たとえ24時間あとに 全ての世界が消えても 星空のかなたまでグラス片手に

砂漠のバラのように…

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 花岡優平

サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ