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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秋桜

山口百恵

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

カーテンコール

さだまさし

歌詞:バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かかったけど 私のトランクは

案山子

さだまさし

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

秋桜

さだまさし

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

北の国から(フジテレビドラマ「北の国から」シリーズより)

さだまさし

歌詞:アーア アアアア アーアー アアー アアアア

不良少女白書

ReoNa

歌詞:あの娘はいつも哀しい位 ひとりぼっちで部屋の 片隅でうずくまってた

関白宣言

さだまさし

歌詞:お前を嫁に もらう前に 言っておきたい 事がある かなりきびしい

精霊流し

さだまさし

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

道化師のソネット

さだまさし

歌詞:笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという

いのちの理由

さだまさし

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

天然色の化石

さだまさし

歌詞:今 都会ではビルに敷き詰めた石の間から 化石を見つけ出す遊びがあると聞いた そういえばデパートの恐竜展で この間不思議に思ったことがあった

関白失脚

さだまさし

歌詞:お前を嫁に もらったけれど 言うに言えない ことだらけ かなり淋しい

主人公

さだまさし

歌詞:時には 思い出ゆきの 旅行案内書にまかせ 「あの頃」という名の 駅で下りて

さだまさし

歌詞:いつまでもあなたのものでいると 一体誰が約束したの 突っ張って Far away

黄昏迄

さだまさし

歌詞:海を見下ろす丘の上は 何時でも向い風が吹いて 空と海の青と思い出とが一列に並ぶ 君が愛していた仔犬は

道化師のソネット

CHOPSTICKS

歌詞:笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

まほろば

さだまさし

歌詞:春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

図書館にて

さだまさし

歌詞:大きな窓から差す 柔らかな光の中で パサージュ論を読む君の横顔に じっと見とれていた

防人の詩

さだまさし

歌詞:おしえてください この世に 生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば

ちいさなおばあさん

さだまさし

歌詞:私はちいさな おばあさんになりましょう 背中丸め 眼鏡越しに なつかしい夢数えましょう

あなた三昧

さだまさし

歌詞:頑張りすぎないでね 何もいらないから あなたが元気でいたなら 何もいらないから

風に立つライオン

さだまさし

歌詞:突然の手紙には 驚いたけど嬉しかった 何より君が 僕を怨んでいなかった ということが

償い

さだまさし

歌詞:月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと 飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

風の篝火

さだまさし

歌詞:水彩画の蜉蝣の様な 君の細い腕がふわりと 僕の替わりに宙を抱く 蛍祭りの夕間暮れ 時折君が散りばめた

HAPPY BIRTHDAY

さだまさし

歌詞:誰にだってひとつやふたつ 心に開かずの部屋がある 一生懸命生きているのに 傷を恥じる事などないさ

秋蘭香

さだまさし

歌詞:菊の花よりも 昏き淵より匂い立つ その花の名前を 知りもせずにときめいてた

Birthday

さだまさし

歌詞:幸せをありがとう ぬくもり届きました なによりあなたが元気でよかった 宝物をありがとう 思い出届きました

療養所

さだまさし

歌詞:病室を出てゆくというのに こんなに心が重いとは思わなかった きっとそれは 雑居病棟のベージュの壁の隅に居た あのおばあさんが気がかりなせい

最后の頁

さだまさし

歌詞:慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが云えるなんて 君は大人になったね

つゆのあとさき

さだまさし

歌詞:一人歩きを始める 今日は君の卒業式 僕の扉を開けて すこしだけ泪をちらして