1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

伊良湖水道 めぐり逢い

鳥羽一郎&野村美菜

荒れる海峡 伊良湖を越えて 渡ってきたわ あなたの故郷 鳥羽の港に

寒月光

愛川まみ

心じゃ捨てた つもりでも ひとりぼっちの 寂しい夜は あなたが無性に

お楽しみはこれからだ!

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない

有明月夜

水田竜子

面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

風の町哀詩

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

風にちぎれて 汽笛がひとつ あれはおまえの 呼ぶ声か 高瀬

夢待ち酒場

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

泣いているやつ 笑うやつ 馴染みの店です 常連すずめ 憂さの捨て場所

きずな橋

天童よしみ

風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実を残す 夢を心に

旅ひとり

天童よしみ

雲が流れる 磐梯山を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに

門出船

松尾雄史

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

胸に大志を 抱いてこそ 井戸の蛙は クジラに化ける 世間という名の

望郷五木くずし

みうら晶朗

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの

赤い幌馬車

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

故郷目指す ポンコツ車 こいつが俺の幌馬車さ 三百マイル 走ったら

風ぐるま

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

生まれは路地裏の石屋の倅 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して

星の降る里

水田竜子

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

闇が深まる いで湯の里は 星が輝き 降りそそぐ ここは阿智村

愛の欠片

松阪ゆうき

作詞: 友利歩未

作曲: 水森英夫

愛しても 愛しても どうにもならない 愛だけど いつか必ず

旅の酒

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

風にゆれてる 赤提灯が 旅路の俺を 呼び止める 飲んでは詫びる

黒いダイヤ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

大の男が 泣きごと言うな 今日の歩みが 正しい道だ 夢中ではじめた

恋ざくら

野村美菜

山並み色づく 雲南の 木次 日登 三刀屋町

三瓶山

野村美菜

丸くそびえる あの山は ふたり仲良く 夫婦峰 姫逃池に

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

人生酒場

黒川真一朗

今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

雪花角館

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

雪が別れを 惜しむのか 寄り添う肩に 降り積もる 燃えて

美菜の平泉音頭

野村美菜

ハァ~ 花も笑顔も 咲く平泉 東下りの 練り歩き

ラストソング

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう

船折瀬戸

水田竜子

瀬戸の海なら 静かだろうて いつもそうとは 限らんよ ふたつの潮流が

飛騨の恋唄

水田竜子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 水森英夫

古い町並み 山車がゆく からくり人形 泣き笑い 縁ほどいて

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

木曽川みれん

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

木曽の御岳さん 墨絵に霞む 旅のおんなの 水木沢 逢えぬあなたの

みちのく隠れ郷

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

雪をいただく 鳥海山の 麓流れる 白雪川の 隠れ郷

鷹匠

朝日奈ゆう

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

飄々と… 何に逆らう 訳じゃない どんぶり幾つの 飯よりも

おとこ傘

朝日奈ゆう

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

傘をさしても 心が濡れる 世間という名の 荒波に 背中に背負った