1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

800 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

伊万里の母

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の

涙くれないか

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

そうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた

男の忘れもの

中条きよし

俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

くれない酒場

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

恋を忘れた 女がひとり 夢に疲れた 男がひとり 今さら泣いても

置き手紙

白川ゆう子

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

野付水道

水田竜子

あなた止める手 ふりきって 東京出たのは 夜明けです シベリアおろしに

ああ涙が叫んでる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい

情熱のマリアッチ

氷川きよし

太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

酒なさけ

真木ことみ

夢のにがさに 耐えきれず 今夜もお酒に 逃げるひと 身体をこわすわ

残雪根室本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた

柳川雨情

山内惠介

愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

北へ流れて

五条哲也

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

堅気いくらしは できない俺に 泣いていゝのと すがるやつ それが愛だと

指環のあと

五条哲也

指環のあとが そこだけ白い 別れた後の くすり指 あなたの…あなたの…

熱海妻

三沢あけみ

作詞: 藤原良

作曲: 水森英夫

風に追われた 湯けむりに 泣いてつかまる 長い夜 心細さに

八瀬の白梅

水田竜子

いまも心に 咲いてる花は おまえひとりと 言われてみたい あれから三年

繁という名の縄のれん

神野美伽

なさけ仲見世 雷門に ちいさな居酒屋 出しました ほめてください

七色なみだ

林あさ美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

小指のささくれ 噛み切れば 胸の傷跡 また痛む あんなにいいこと

志摩の夕波

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

誰を探して 啼く浜千鳥 啼けばなおさら 孤独がしみる きっと戻ると

想い出小樽

山内惠介

追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの

恋草子

森山愛子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

さくら三月 弥生の頃は 胸に涙の 花吹雪 ああー遠い町

君だけさ

山内惠介

白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

河内人情

秋岡秀治

生まれも育ちも 生駒の麓 ガキの頃から 声自慢 のれん屋台で

ごめんよナ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

さがしても この世のどこを たずねてみても もう居ない あんないい娘は

えにし坂

伍代夏子

夢と苦労の やりくりで やっと明日が みえてくる そんなあなたの

君去りて今は

氷川きよし

君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

グラスの氷

黒川真一朗

ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

ちぎり川

水田竜子

肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同じ

男の道

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

男の道は ひとすじに 夢に賭けるも いいだろう のらりくらりと

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

こころ川

伍代夏子

浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も