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池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最北航路

香西かおり

北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

別れの艶歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい

恋歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた

別れの夜明け

石原裕次郎&八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪男

おまえは死ぬほど つくしてくれた あなたは誰より 愛してくれた 過去を許して

秋桜の宿

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

すきなお酒で 酔わされて くずした膝には 月のかげ あなたって

月の海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人

二人の夜があるかぎり

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

二人の夜が あるかぎり こころの愛は 変らない 「この目をごらん

船で帰るあなた

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

(さようなら) 船で帰る あなた (さようなら) 愛をくれた

拝啓 男どの

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

拝啓 男どの そなた 変らず お元気ですね

ヤンザラエ

西尾夕紀

浜のおんなが 地団駄ふんでとめたって 聞かぬひとだよ 根っから漁師だよ あんたの船は

さすらい海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

恋をつらぬく 覚悟をきめて しのび発ちです… 港夜景が 遠ざかる

江釣子のおんな

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

東京ホテル

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

眠るあなたの 肩ごしに 船のランプが ゆれていた 明日のわかれを

故郷へ…

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ

江釣子のおんな

成世昌平

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

海峡の夜が明ける

市川由紀乃

作詞: 池田充男

作曲: 市川昭介

可愛い 顔して なぜ泣くの ハンカチさしだす 見知らぬひとよ

北のアカシヤ

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

しあわせでしたと あのひとに 伝える間もなく 出てきたの みぞれ降る朝

津軽・花いちもんめ

西尾夕紀

誰かの嫁コに なるからと 両手をまるめ 叫んだら お岩木おろしに

北の女

杉良太郎

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

白い氷柱で 死ぬことも できるといった 一途なおまえ うらみながらも

終着の宿

真木ことみ

海峡束風 夜どおし哭けば わたしのこころも すすり泣く ここは終着

冬子のブルース

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

酔えばはしゃいで たおれこみ 俺のこの手で 寝るやつだった 冬子

兄貴

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

三社祭で もまれた男 御輿かつぎに 今年は帰る 華の浅草

嫁泣き岬

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

はれて夫婦の 契りもせずに 三日三晩を のみ明かし ゆくぜと錨を

かくれ宿

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 青山八郎

枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身にしみる ねむれないのよ

あなたの笑顔

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あなた なぜなぜ 浮世の風に 拗ねて背をむけ 自棄酒のむの

恋女

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

湯あがりの 汗をおさえて 鏡にむかう わたしの横には あなたがいたわ

海峡わかれ町

服部浩子

霧笛 おまえは おんなの胸に なんで冷めたく 突き刺さる

酒場さすらい

宮史郎

男も女も 肩よせる 浮世通りの 吹き溜まり いいじゃないのよ

黒髪

天童よしみ

ながい黒髪 まかせることは 女にとって 命あずけた 証です

日本海ブルース

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

ざんざざんざと 浪が散る ひゅるるひゅるると 風が泣く 岬越前