1. 歌詞検索UtaTen
  2. 池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おけさ恋港

三代沙也可

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

おけさおけさと 寄せては返す 波よ ひと言 便りはないか

そして・・・雪の中

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか

ほたる草

根津甚八

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

この手に抱けば 折れそうな ほそい体の やつだった 指もふれずに

挽歌の岬

松前ひろ子

作詞: 池田充男

作曲: 中村典正

あなたうばうほど 強くなれません 人は誰だって 愛がほしいのよ

わかれ川

石原裕次郎&八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

愛していながら 二人は負けた わたしの弱さが 世間に負けた 死ぬも一緒と

~ゆき美のわらべ歌~ふるさと慕情

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

叱られて 遠い野辺の小径 泣きながら 歩いた 弟と

月の雨

真咲よう子

おなじ苗字で なまえ書き 宿をかさねる 恋路です ねえあなた

海峡こえて

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

一と船先に 海峡こえて 青森港の 桟橋で 待ってゝくれと

ここは港町

田川寿美

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

裾をはねあげて 傘をなげすてて いのちの限り 波止場へ走る 白い

春一輪

日野美歌

作詞: 池田充男

作曲: 青山八郎

潮の香りを ふくませて あなたの手紙が 届きました 右肩さがりの

むらさき海峡

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

別れてきたのと 涙をふけば 沖でゆれてる 漁り火よ こんな悲しい

大阪しのび逢い

桂銀淑&浜圭介

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

逢うたび可愛い おんなになってゆく 君に見とれて 酔うのはあゝ素敵さ ゆらゆらゆらと

室津のあなた

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

瀬戸の入り江を 陽が染める頃 あなたは小舟で 港へ帰るのね 風よ運んでよ

嵯峨野しぐれて

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

宿の便箋かりて 書いてます 季節はずれの 京都はみぞれです くるしみました

惚れてます

泉ちどり

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

夕立の 走り雨 さっと上がった 夏の宵 あなた

終着の宿

真木ことみ

海峡束風 夜どおし哭けば わたしのこころも すすり泣く ここは終着

露地の花

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

右に曲れば ゆき止まり 真すぐ進めば くだり坂 そんなふたりの

面影草

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

雪どけの 春の知床に 背をむけて 駆けこんだ 旅だちよ

愛の夜明け

梅沢富美男

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

独りが辛い 世の中ならば 二人で生きて ゆこうじゃないか 俺達

海峡わかれ町

服部浩子

霧笛 おまえは おんなの胸に なんで冷めたく 突き刺さる

白い海峡

竹村こずえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

小樽のひとよ

三丘翔太

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

そして…雪の中

岡千秋

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか

噂の港

水田竜子

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

北をめざして 函館・小樽 西ゆく船に また乗りかえる 白いうねりは

秋桜の宿

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

すきなお酒で 酔わされて くずした膝には 月のかげ あなたって

湯島恋もよう

西尾夕紀

あなたと わたしの おみくじは 仲よく吉です 恋の仲

あなたの笑顔

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あなた なぜなぜ 浮世の風に 拗ねて背をむけ 自棄酒のむの

二人の夜があるかぎり

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

二人の夜が あるかぎり こころの愛は 変らない 「この目をごらん

小樽のひとよ

パク・ジュニョン

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

花街一代

三山ひろし

器量がいゝから 芸者になれと あけて十五の 旅だちでした 浮世いろはの