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池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アカシアは咲いた

三田明

作詞: 池田充男

作曲: 吉田正

わたしを許してくださいと アカシア路でおまえは泣いた その訳聞けば 嫁ぐ日ちかい 涙がしみる

男の火祭り

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

燃える松明 裸でかつぎ 闇の石段 かけのぼる あばれ太鼓の

慕情

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

人恋しリラ冷えの 季節がくれば うす紫に こころが染まる おもえば

雪の華

森若里子

作詞: 池田充男

作曲: 青山八郎

雪より白い この肌を さくらに染める冬の宿 逢えば乱れて苦しむ恋に とけてゆくのも

ふるさと景色

芹洋子

朝顔 かきねに 夏のいろ つるべはするする 水を汲む

雪列車

香西かおり

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

わかれられない 男と女 そっと互いに 身を寄せる 忍ぶ仲でも

恋歌しぐれ

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

女という字を また書いていた 運命でしょうか ふしあわせ そうです

北国夜曲

山内惠介

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

夜霧船・泊り船

おおい大輔

泣いて おんなは 行くなとひきとめる 旅をいそぐ男は ほそい指をはらう

北のアカシヤ

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

しあわせでしたと あのひとに 伝える間もなく 出てきたの みぞれ降る朝

海峡雨情

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

荒れてきそうな 波の瀬を こえて帰って 行くひとよ 夜の海峡

北の秋桜

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

愛を失くした 旅のおんなは 花が咲く駅がすき 迷い子みたいに 遠いめをして

アカシアの女

野村将希

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

アカシアは アカシアは おまえの花と 名づけたよ 面影匂う

恋女

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

湯あがりの 汗をおさえて 鏡にむかう わたしの横には あなたがいたわ

涙の最終列車

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

帰らないでと すがって泣けば あなたはこのまま いてくれますか 窓の硝子を

未練のグラス

藤原浩

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あの夜は泣くような 雨が降り すこし早めに 灯りを消して 二人で乾したわ

しゃれた恋

加門亮

作詞: 池田充男

作曲: 大谷明裕

おとなどうしの 恋だから あまい言葉は いらないさ

北の女

杉良太郎

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

白い氷柱で 死ぬことも できるといった 一途なおまえ うらみながらも

日本海ブルース

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

ざんざざんざと 浪が散る ひゅるるひゅるると 風が泣く 岬越前

海よお前だけに…

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

海よ 恋をしよう 海よ 恋を語ろう 風も

モカの匂う街

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

さすらいの 果てに淋しく 立ち寄る街の 白い花よ ただゆきずりの

銀座夜のブルース

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 服部良一

おとな同志さ 俺とお前の仲 愛しすぎても あきはしないのさ これが銀座

愛のうた

石原裕次郎

空に心が あるならば 赤道こえて ひとりゆく 南の星が

横浜夜霧

田中アキラ

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

編曲: 南郷達也

一人じゃないよ 待っているのさ 連れのあの娘が まだ来ない 嘘がばれてる

櫻紅

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

艶は七分で 遅咲きですが おんなでよかった あなたに逢えた 春の宵です

あゝ染みるぜ

おおい大輔

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

きいてください いのちの声を 胸をひらいた あの女だった 俺ははかない

涙の最終列車

村上幸子

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

帰らないでと すがって泣けば あなたこのまま いてくれますか 窓の硝子を

雪中相合傘

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

ああ あなた ここから先は 人生乱吹の 旅ですね

愛の始発(セリフ入り)

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

あの時 鞄いっぱいに 夢を詰め込んで ふるさとを後にした 私が

愛愁の酒

西川ひとみ

あきらめて 諦めきれるものならば 強い酒など 呑まないわ 指までしみる