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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣きみなと

こおり健太

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

やめて やめてよ 抱かないで 捨ててゆくなら 傷つけて

隠れ月

こおり健太

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雲に隠れて 見えない月は まるで倖せのよう はかなくて ねぇ

愛が嫌いだから

チェウニ

愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は

恋のドミノ

チェウニ

ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド

心変わり

中澤卓也

あなたに逢って はじめて知った 走り出した愛が 止まらないこと 心変わりって

ホタルの恋

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

石の舟

黒木美佳

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

心のように 欠けた月 見上げてひとり 夜を待つ あなたを愛して

命の花

黒木美佳

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど

風花

こおり健太

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

咲いてはかない 風花は 消えるさだめの 雪の花 まるでふたりの

線香花火

こおり健太

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

あなたと買った花火 あの夏の日はもう遠く 狭いベランダでひとり 想い出に火をつける 心でちりり

冬のないカレンダー

林原めぐみ

……どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー……

あなたと生きる

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

も一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら 朝餉の支度 桜がいちりん

涙の海を、渡るよに

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

男が船なら 女は港 古い女と 言われても あなたの帰り

合鍵

Kenjiro

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

風のようなひと

チェウニ

閉め忘れた 窓から 忍び込む 夜を見てた あなたは綺麗な

愛のまねごと

チェウニ

それは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは

デラシネ~根無し草~

門戸竜二

人は愚か者ね 水に映る月は つかめない運命だと 知っているのに 同じあやまち

浮き草かぞえ唄

門戸竜二

ひとつ ひたすら 淋しくて ふたつ ふところ

紅ひとり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる

夢のなごり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに

みぞれ酒

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

そんな恋酒場

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

男は 二種類 子犬型か 野良猫型なのか ひと夜の

青いダイヤモンド

中澤卓也

涙が流れて とまらない 明日がどこかも わからない それでもいいさ

黄昏に

中澤卓也

一つ一つ 点いてゆく 街の灯り 眺めてる 風の中に

おんなの情歌

服部浩子

最後の夜に 夜になりそうで 一番好きな 紅を引く 女って女って

未練の花

服部浩子

あんな男と 言いながら あんな男が 好きなのよ 心の傷に

偽名

西崎緑

あなたに逢うため あのひとに嘘をつく 愛しか見えない 女は嘘つきなの

哀シテル

西崎緑

運命だと思った 心まで抱かれた あなたとならば 何もかも 捨てるつもりだった

一人静の花のように

三浦良太

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

二度としないと 言いながら 何度もお前を 泣かせたね 責められるよりも