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谷山浩子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

谷山浩子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
朝ごはんの歌(映画コクリコ坂から挿入歌)	手嶌葵作詞：谷山浩子 .. 作曲：谷山浩子	歌詞：お鍋はグラグラお釜はシュウシュウまな板はトントトンお豆腐フルフル卵はプルプル
おひるねしましょう(「おかあさんといっしょ」)	今井ゆうぞう,はいだしょうこ作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：おひるねしましょうこねこになってひざのうえでおやすみなさいこねこのゆめ
まっくら森の歌	如月千早(今井麻美) 作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：ひかりの中で見えないものがやみの中にうかんで見えるまっくら森の
おはようクレヨン	山野さと子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：赤いクレヨンいちばんさきに箱の中で目を覚ましたオハヨー
春の風	手嶌葵作詞：谷山浩子 .. 作曲：谷山浩子	歌詞：煌く街の灯さわぐ春の風揺らめく大きな
おいしくたべよう(「いないいないばあっ！」)	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：おいしくおいしくたべようたべようたべようたべよう
パズル	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：菊池潤也	歌詞：違うそこじゃないわたしそこじゃないおかしなかたちの
初恋の頃(映画コクリコ坂から挿入歌)	手嶌葵作詞：谷山浩子 .. 作曲：谷山浩子	歌詞：あなたの影を踏んで歩いた夕陽空ににじんでた丘の上

MAY	斉藤由貴作詞：谷山浩子作曲： MAYUMI	歌詞：MAY そんなにふくれないでよ笑った顔見せていつもみたいにおどけて MAY
土曜日のタマネギ	斉藤由貴作詞：谷山浩子作曲：亀井登志夫	歌詞：ゆらゆらスープの海を小舟のように漂う行き場のないカケラまるでわたしの気持ちみたい
N'oublie pas Mai (5月を忘れないで)	斉藤由貴作詞：谷山浩子作曲：崎谷健次郎	歌詞：出会いは1月 2月に恋に落ちて 3月海の写真を見た 5月になったら
旅立ちの歌	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：古い港は夜明け間近誰にも告げず家を抜け出したまだ醒めやらぬ
花さかニャンコ	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：ニャンコニャンコ花さかニャンコあの子が歩けば花がさくニャンコ
恋するニワトリ	やくしまるえつこ作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：晴れた朝のニワトリは元気がないのゴメンナサイトサカサカサカさか立ちしても
河のほとりに	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：河のほとりにふたり坐ればさざ波のかすかな歌がきこえる黙ってこのまま
いっしょにつくったら(「おかあさんといっしょ」)	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷本新	歌詞：ぼくはかたちいろんなかたちどんなものにでもなれるんだまあるいかたち

樹	斉藤由貴作詞：谷山浩子作曲：亀井登志夫	歌詞：あのころのきみがいた久しぶりにあけた古いアルバムの中おさなげなあごの線はりつめた糸のような
不思議なアリス	谷山浩子と栗コーダーカルテット作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：あたしはアリス弟はナルシス絵本の中で暮らすとびきり美しいとびきり素敵な物語つくる
しっぽのきもち	山野さと子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：なりたいものはたくさんあるけどいちばんなりたいものは決まってるそれは
金色野原	手嶌葵作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：あなたの声がするかわらぬやさしい声どんなに離れてももう二度と会えなくても
無限マトリョーシカ	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲： Леснойпутешественник	歌詞：今夜僕は帰らないきらめく星座に導かれ今夜僕は帰らない永遠を求めて旅に出る
家族の風景	手嶌葵作詞：谷山浩子	歌詞：あなたがいるやわらかな光みちる家あなたがいる何気ない毎日の中に
何かが空を飛んでくる	豊崎愛生作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：そこの少年ちょっとお待ちよ銀河の水はまだ冷たいよあと3秒考えてみて。
きつね	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：嘘つきのきつねがいたよ絵に描いた宮殿に住んでいた何もない空間に次々魔法のように生み出すパラダイス
秘密の花園	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：新居昭乃	歌詞：永遠に明けない明け方沈まない三日月枯れない花
金色野原	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：あなたの声がするかわらぬやさしい声どんなに離れてももう二度と会えなくても
はみがき,しゅしゅしゅ(「いないいないばあっ！」)	くぅ(川田妙子) 作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：はみがきしましょしゅしゅっしゅしゅしゅしゅっしゅしゅおくちの
鯨のため息	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：憧れる遠い南揺れ揺れる海の上まどろむ鯨黒光り
白雪姫と七人のダイジョーブ	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：僕はきみのために小さな家を建てる獣や嵐からきみを守る家を僕はきみのために井戸掘り
猫のみた夢	谷山浩子と栗コーダーカルテット作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：サンマの花が咲いているマグロの花はまだつぼみ NYANNYA NYANNYA 待ちましょう

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
鯨のため息	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：憧れる遠い南揺れ揺れる海の上まどろむ鯨黒光り
テルーの唄	朝倉さや作詞：宮崎吾朗作曲：谷山浩子	歌詞：夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼
白雪姫と七人のダイジョーブ	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：僕はきみのために小さな家を建てる獣や嵐からきみを守る家を僕はきみのために井戸掘り
猫のみた夢	谷山浩子と栗コーダーカルテット作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：サンマの花が咲いているマグロの花はまだつぼみ NYANNYA NYANNYA 待ちましょう
テルーの唄	柴咲コウ作詞：宮崎吾朗作曲：谷山浩子	歌詞：夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼
愛をもう一度	研ナオコ作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：いつでも風は吹いてる悲しみのあいだすりぬけてくちさきだけの愛なんてやつを笑いとばして
おいしくたべよう(「いないいないばあっ！」)	くぅ(川田妙子) 作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：おいしくおいしくたべようたべようたべよう
FANTASY	豊崎愛生作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：それは不思議な物語虹の絵の具で描いたリアルよりリアルなファンタジー遠い昔の恋人が

さよならのかわりに	新垣勉作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：僕の手に触れてみてきみの手とひとつになる静かにかよいあうものこれが生きている温かさ
SHADOWLESS	今井麻美作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：町の広場踊る影法師誘うように手をふるわたしのほか
おひるねしましょう	林原めぐみ作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：おひるねしましょうこねこになってひざのうえでおやすみなさいこねこのゆめは
まっくら森の歌	KUKO 作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：光の中でみえないものがやみの中にうかんでみえるまっくら森の
数え唄	手嶌葵作詞：宮崎吾朗作曲：谷山浩子	歌詞：ひとつの秘密を埋めんとしてふたつの踏み分け道をたどりみっつの水辺を彷徨い歩くよっつの宵待ち草咲く夜
旅人	手嶌葵作詞：宮崎吾朗作曲：谷山浩子	歌詞：幾つもの昼と夜を越えて幾つもの海と島を渡り真の光を探し続け彼の旅は未だ終わらず
なつかしい朝(未来少年コナン ED)	研ナオコ作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：なんにも言わない海よおまえはいつも見ていた人の世界の争いごとを流した涙のことを
よく見えない子供	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：そこにいるようないないようなよくわからない子供がいるそこにあるようなないような

箱の中にいる	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：暗闇の路地を7つ折れて自分が今どこにいるのかもわからなくなったきみの前に不意に現れた
雨	谷山浩子作詞：宮崎吾朗作曲：谷山浩子	歌詞：雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす
双子の鳥	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：風から生まれた双子の鳥がいた生まれた時から一緒に生きていた赤い実
サンタクロースを待っていた	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：遠くから近づいてくるシャンシャンシャンシャン鈴の音が少しずつ
城あとの乙女	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：小高い丘の上名もなき城あとが訪れる人もなくひっそりと眠っているよ
ジリスジュリス	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：走る走るジリスジリスは地上リスララジュリスジュリスは樹上リス
そっくりハウス	谷山浩子と栗コーダーカルテット作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：真夜中目がさめたおへやのまん中に小さなおうちがありましたわたしの住んでいる
月が誘う	谷山浩子と栗コーダーカルテット作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：月が誘う夜の遊び追いかけるわたしから逃げてごらんよ世界はただ
はみがき,しゅしゅしゅ(「いないいないばあっ！」)	谷山浩子作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：はみがきしましょしゅしゅっしゅしゅしゅしゅっしゅしゅおくちの
雨	手嶌葵作詞：谷山浩子 .. 作曲：谷山浩子	歌詞：雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす
並木道帰り道	手嶌葵作詞：宮崎吾朗作曲：谷山浩子	歌詞：放課後の並木道お下げ髪がゆれる早足で歩み去るきみの後ろ姿
懐かしい街	手嶌葵作詞：谷山浩子 .. 作曲：谷山浩子	歌詞：懐かしい街を二人で歩こう君と手を取り合って言葉はいらないあの頃の街は
旗	手嶌葵作詞：宮崎吾朗作曲：谷山浩子	歌詞：朝日をあびた丘の上の木立にうもれた古い家朝吹く風に
岸を離れる日	手嶌葵作詞：谷山浩子作曲：谷山浩子	歌詞：その日も川は流れてたいつもと変わらぬ姿でなぜだかわけも知らず家を出てわたしはひとり歩き出した

谷山浩子の編曲はありません