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坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しぐれ海峡

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

およしなさいいよ 時化になる 問わず語りの 宿のひと ここは風待ち

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

なんで実がなる 花よりさきに 浮世無情の 裏表 今は吹く風

夫婦ちょうちん

北見恭子

作詞: 坂口照幸

作曲: 木村考志

夫婦ちょうちん 浮世の風も 今年ばかりは 寒く沁みるわね 竹串二本

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

下北情歌

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

山背が吠えて 雪をつれてくる 街屋根白く 沈む頃 この土地の

いっぽん桜

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

アゝゝ ケガをするのも 欲出すからよ 夫婦道とて 同じこと

木曽川みれん

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

木曽の御岳さん 墨絵に霞む 旅のおんなの 水木沢 逢えぬあなたの

母のふるさと

松永ひとみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

湖深く 眠る深山の その郷は 母のふるさと 幻の

情炎

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 金田一郎

好きならば奪ってと 泣いて叫びたい強く ぎりぎりのこの想い 分かって欲しい 身体熱く

長門峡

山本譲二

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

春まだ寒い 長門峡よ 降り立つ風の 無人駅 清く流れる

さらば

おおい大輔

作詞: 坂口照幸

作曲: 矢野立美

友よ 旅に出るのは いつかは帰る日が みんな有るからさ 戻らぬ旅は哀しいよ

三陸風みなと

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

駅を下りれば 海峡が ここまで迫って 来るようで ひとり立たずむ

燧灘

上杉香緒里

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

夜の波止場に 砕ける波は 海の吐息か 燧灘 出船送って

挽歌の街に雪が降る

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

去年より 冷えるから 気がかりなのさ 冬が苦手の 寒がり屋

京都二年坂

伍代夏子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大地良

しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って

こぼれ陽

牧村三枝子

作詞: 坂口照幸

作曲: 遠藤実

あなただけです 私の夢は ついて来いよと 云われた日から 冬のこぼれ陽

俺の花

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

なんとかなるわと いつものお前 本当になんとか なって来た 苦労少しも

流転川

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世と 云うものか 生きてゆくのは

露地あかり

大川栄策

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

あるかないかの 運にさえ 道に迷えば すがるもの 浮くも沈むも

北の酒場にいた女

殿さまキングス

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

女の寝床は 色がある いい夢見れそな 気にさせる 旅路の行きずり

水暦

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 幸斉修也

男が沈めば 女も沈む ましてあなたは 寂しがり いいのよ何にも

悠久の故郷

三田りょう

悠久の 日出ずる国 風は渡り 花は咲き 夢の高みに

泣いてひとり旅

水城なつみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

いくつの町を 越えたのか いくつの駅を 過ぎたのか 思えばどこも

しのぶ橋

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

逢いたくて 逢えなくて 女の吐息も 風になる 待って実のなる

男の峠

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人を押しのけ 生きてるうちは いい目に遭わぬさ いい目に遭えぬ 今を越えれば

男の足跡

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

男は生涯 一つの道に 拘りつづけて 光るもの それでもあの時

風の丘

パク・ジュニョン

作詞: 坂口照幸

作曲: 浜圭介

生きてゆこうね 負けないで 姉と 幼い弟が 泣いて追われて

桜前線

北見恭子

「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の

霧島の宿

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

日豊本線 乗りつぐ駅は 南・風吹く 薩摩路へ 二行足らずの

夢の隣り

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい