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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢見る恋人たち

山内惠介

外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

なみだ月

鏡五郎

こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

女の夜雨

山口ひろみ

あなたに傘を 差しかけられて 胸が震える 裏通り 逢えてよかった

あなたに雨やどり

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

街の灯りが やさしく揺れる 雨が嬉しい ふたり傘 やっと掴んだ

霧島慕情

池田輝郎

暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

ネオン舟

池田輝郎

男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

忍野八海かくれ里

真咲よう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

初めての旅だから とても嬉しいの 一緒にいられる そのことが 茅葺き民家と

みちづれの花

藤原浩

あなたに逢えて 幸せですと 照れてるその眸に 惚れたのさ 無口で不器用な

平成水滸伝

秋岡秀治

勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

水色のハンカチ♡

三代沙也可

あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない

人世舟

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

泣いて覚えた お酒もあるわ 花を咲かせた 恋もある 浮いては沈んだ

雪子

三山ひろし

雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

あなたと乾杯

島津悦子

恋に疲れた その涙 そっと拭って いる貴女 酔町通りの

裏町川

三門忠司

冷たい世間に 転んで泣いて いのちを温める 酒を呑む 男ごころの

浪花善哉

佐々木新一,北野まち子

別嬪もらえば 三日で飽きる だからおまえが いいと云う 昔かたぎの

もしかして恋

佐々木新一,北野まち子

初めて出逢った 君だけど 大人を感じる 艶っぽさ 酔わせ上手で

逢いたくて大阪…

水森かおり

しとしと小雨が降る こころに冷たく降るわ いつしか昏れゆく街 胸によみがえる 想い出よ

雨降り坂道

氷川きよし

忘れきれない 想いを胸に 帰ってきたのさ この街に 君と出逢った

男の意地

池田輝郎

あいつは駄目だと 嘲笑う奴 器じゃないよと けなす奴 いいさいいんだ…

男の燈台

三山ひろし

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

すみれ草

永井みゆき

今日から俺の おまえだと 照れた眸をして 云うあなた いつも倖せ

約束

田川寿美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

あなた何処にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空を 見上げてみても あなたは帰らない

男どうし

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

交わす目と目に 言葉はいらぬ 互いにわかるさ 腹のうち くやし涙も

兄弟酒場

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

とかくこの世は ままにはならぬ そんな男達が 暖簾をくぐる 愚痴や涙は

焼けぼっくいに火がついた

千葉一夫,柳澤純子

噂の彼女は どうしたの? ひとりの横顔 淋しそう 若くてオシャレで

惚れて道づれ

鏡五郎

おまえと歩いた 人生は 晴れの日ばかりじゃ なかったな 苦労つづきの

津和野

水森かおり

愛する想いを 絶ち切るつらさ 知っているのか 花菖蒲 こんなに遠く

大阪化粧

三門忠司

こんな女に 道草したら 駄目になるわと 寂しく微笑う 夢も将来も

北風大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

やるぞ やったる 誓ったからは 道はひと筋 まっしぐら

花はこべ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風に吹かれて 散り急ぐ 花を見てさえ 涙ぐむ ごめんよ…倖せ