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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京・ソウル・ラブコール

千葉一夫,柳澤純子

あなた今頃 何してますか わたしのことを 覚えてますか 忘れはしないよ

女の合鍵

氷川きよし

倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来に 傷がつく 女の…女の…

望郷さんさ時雨

大泉逸郎

祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー

戻り雨

氷川きよし

花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

おんなの素顔

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

おまえを一生 守ってゆくと 熱い情愛に 絆されました 私もいろいろ

望郷列車

三山ひろし

いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

からす

小林旭

いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

みちゆき舟

岩本公水

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

貴方を失くして 生きるのは いのちが無いのと おなじです 世間の波風

冬のれん

大石まどか

真面目に生きれば しんどいこの世 女のわたしも わかります 熱燗一本

ひとり札幌

アローナイツ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 秋浩二

街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん

お江戸の色女

長山洋子

花のお江戸の 日本橋 産湯つかった 絹の肌 粋な小紋で

人生春秋

秋岡秀治

虎の威をかる 狐には なりはしないさ いばら道 馬鹿に…馬鹿に…

男の意地

池田輝郎

あいつは駄目だと 嘲笑う奴 器じゃないよと けなす奴 いいさいいんだ…

むすめ道中記

川野夏美

赤城おろしか からっ風 やって来ました 上州路 恋の水上

忍び傘

鏡五郎

三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…

鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 船村徹

嬉しい時や つらい時 人は誰でも 涙を流す それが生きると

お茶の水

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

神田川の上を 電車が横切り 向こうの見える 聖橋 お茶の水に

港町しぐれ

池田輝郎

博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

水色のハンカチ♡

三代沙也可

あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない

貴方にありがとう

三山ひろし

夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

裏町酒

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに火の酒 呷ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを

惚れちまったよ

小金沢昇司

檸檬の輪切り グラスに浮かべ わざとうす目の 水割りつくる こんな都会の

越前風舞い

松原のぶえ

ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

もどり舟

真木ことみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

せせらぎに舞い落ちる 枯れ葉のように この手から消えてゆく いのちの恋よ いいの…いいのよ…

仁吉の女房

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

よしておくれよ 藪から棒に 実家へ帰れと 戯言は 三ヶ年想って

アカシアの街で

北山たけし

想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを

檜舞台

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

大志一途に 貫いて 頂上めざす おとこ道 雪・月・花・夢

酒みれん

増位山太志郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

こころも躰も 惚れさせて 梨のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ…

なんで 横浜…

はやぶさ

なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 雨に煙った 伊勢佐木町で