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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛してる…激しく

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

君を見た瞬間 こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ

いのち坂

鏡五郎

弱い身体で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番 惚れて

君去りて今は

氷川きよし

君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

おんなの信濃路

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦太

碓氷峠を 夜明けに越えりゃ 煙たなびく 浅間山 命まるごと

波止場のマリー

氷川きよし

潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

故郷はわが胸に

氷川きよし

郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

北行き最終便

氷川きよし

アカシアの 花が咲く鋪道で つれて行ってと 背中で泣いた奴 羽田発

故郷よ…

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

東京始発の 夜行列車に 乗れば朝には 故郷に着けるわ 恋に流されて…

霧の中の愛子

氷川きよし

何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

函館みなとから…

北野まち子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる

万華鏡

鹿島ひろ美

夜の匂いがこころの奥の 人恋しさに 火をつける 紅さし指で 口紅ひけば

じょっぱり

川野夏美

ねぶた祭りが 終わってヨー 林檎が真っ紅に 色づきゃヨー もうすぐ凍れる

雪子の城下町

氷川きよし

長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

霧笛の波止場

氷川きよし

あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

霧の湯布院

宮史郎

阿蘇のやまなみ涙でみつめ ひとりで来ました山の宿 日暮れ湯布院湯のかおり 対の浴衣に眼をやれば 別れの決心がまた鈍る

古里はいいもんだ…

新沼謙治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

山女焼いてる 囲炉裡のけむり これが故郷の 匂いだよ 祭り太鼓を

恋待酒

多岐川舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

逢えない夜の なぐさめに 覚えた酒は なみだ割り あなた…あなたが

サロベツ原野

鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 船村徹

はるばると訪ねきた 北の曠野 緑なす草原と 碧き空よ あゝ

他人妻

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

待たされつづけた 恨みも忘れ 逢いたかったと 腕の中 腕の中

噂のふたり

成世昌平,長保有紀

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

火のない所に 煙がたって 恋にいつしか 落ちたのさ 誘い誘われ

金沢の灯よいつまでも

新川二朗,島津悦子

友禅流しの 浅野川 日暮れの川面に 灯りがゆれる 波の数ほど

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

百年浪漫

日の出舞子

回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは

日本全国お疲れさん音頭

金沢明子

ハアー祭り太鼓が ドドンと響きゃ 空でトンビが 笛を吹く 踊る若衆も

風の追分みなと町

金田たつえ

風の江差に 来てみれば はぐれ 鴎が 波に舞う

命みちづれ

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

愛したことが 罪ですか こぼす涙が 罪ですか あなたがふたり

抱きしめて

田中アキラ

愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で

東京・難破船

黒木姉妹

この東京に憧れて 故郷を捨てたけど 住みついた新宿は 海のない港町 夢に

モングン

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

螢火の恋

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

忍ぶ恋ほど こころは炎える 三日逢えなきゃ なおさらに おんな