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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪泣かせ雨

男石宜隆

歌詞:こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを

男の街道

三門忠司

歌詞:人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風

見返り小町

出光仁美

歌詞:火のない所に 煙が立って 火傷しそうな 仲になる 三日つづきの

女の夜雨

山口ひろみ

歌詞:あなたに傘を 差しかけられて 胸が震える 裏通り 逢えてよかった

もしかして恋

佐々木新一&北野まち子

歌詞:初めて出逢った 君だけど 大人を感じる 艶っぽさ 酔わせ上手で

雨降り坂道

氷川きよし

歌詞:忘れきれない 想いを胸に 帰ってきたのさ この街に 君と出逢った

湯の町月夜

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:惚れているから 身をひきますと わずか二行の 置手紙 噂たずねる

大阪化粧

三門忠司

歌詞:こんな女に 道草したら 駄目になるわと 寂しく微笑う 夢も将来も

修善寺しぐれ

香田晋

歌詞:ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

淡雪

大石まどか

歌詞:夢の名残りか 淡雪が そっとふたりの 肩に舞う つらい別れが

もどり橋

大石まどか

歌詞:愛するだけでは 結ばれないと わかっていながら 夢をみた 女ひとりの…

追分みなと

小桜舞子

歌詞:春は来たけどヨー 江差の海に 惚れたあんたは 帰っちゃ来ない ふたり離れて

こころ川

小桜舞子

歌詞:なみだ雨降る 世間の川は 好きなだけでは 渡れない 人眼きにして

みちのく鯉次郎

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:縞の合羽に 磐梯山おろし 肌を突き刺す 猪苗代湖 義理のしがらみ

とまり木舟

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:ふたりでいても 寒いのに 話し相手は お酒だけ ゆらりゆらゆら…

男の燈台

三門忠司

歌詞:酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

木曽恋い三度笠

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:西に御嶽山 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳 捨てた故郷が

おまえを連れて

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:こころのどこかで 探してた 生きる幸せやすらぎ くれる女 おまえと行きたい…

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

君だけさ

山内惠介

歌詞:白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

哀愁の湖

氷川きよし

歌詞:白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

酒しぐれ

三笠優子

歌詞:いのち削って 尽くしてみても 別れてしまえば もう他人 飲んで酔えない

周防灘

音羽しのぶ

歌詞:群れ翔ぶカモメを 引きつれながら 船は行く行く 瀬戸の海 さようなら…さようなら…

男の地図

三門忠司

歌詞:男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

いのち坂

鏡五郎

歌詞:弱い身体で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番 惚れて

君去りて今は

氷川きよし

歌詞:君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

ふたり雨

水森かおり

歌詞:ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

波止場のマリー

氷川きよし

歌詞:潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛がせつない 外国船よ マリー

故郷はわが胸に

氷川きよし

歌詞:郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年