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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生春秋

秋岡秀治

虎の威をかる 狐には なりはしないさ いばら道 馬鹿に…馬鹿に…

惚れたのさ

島津悦子

こんな倖せ 初めてなのと おれに甘える 片えくぼ 明日の夢さえ

この世は女で廻るのよ

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

この世は女で 廻るのよ 女は男に 磨かれて 綺麗になるのよ

隠岐旅情

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

おんなの胸の 小さな迷い 確かめたくて 隠岐の旅 岩の架け橋

とりあえずビール

藤原浩

何をイライラ 川端やなぎ 腹の立つのも わかるけど がんじがらめの

東北道

杉本和也

夜更けの高速を 北へ向かえば 思い出の街の灯が 過去へと遠ざかる あの都会で起きたことなど

いのち草

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ふたりで咲かせた しあわせ蕾み 散らす世間の むかい風 いいの

人世舟

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

泣いて覚えた お酒もあるわ 花を咲かせた 恋もある 浮いては沈んだ

浪花善哉

佐々木新一,北野まち子

別嬪もらえば 三日で飽きる だからおまえが いいと云う 昔かたぎの

男の燈台

三山ひろし

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

すみれ草

永井みゆき

今日から俺の おまえだと 照れた眸をして 云うあなた いつも倖せ

兄弟酒場

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

とかくこの世は ままにはならぬ そんな男達が 暖簾をくぐる 愚痴や涙は

城崎しぐれ

出光仁美

恋の終わりの 涙のように 頬にポツリと 走り雨 但島湯の町

いたわり坂

瀬川瑛子

苦労くの字に 寄り添って 歩いて来ました ふたり道 冬の木枯らし

十字架の海

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向岬に 恋の願いを

淡雪

大石まどか

夢の名残りか 淡雪が そっとふたりの 肩に舞う つらい別れが

酒なさけ

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

あなたが教えた この酒が あなたを忘れる 邪魔をする 消せない面影

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

追分みなと

小桜舞子

春は来たけどヨー 江差の海に 惚れたあんたは 帰っちゃ来ない ふたり離れて

こころ川

小桜舞子

なみだ雨降る 世間の川は 好きなだけでは 渡れない 人眼きにして

一念草

瀬川瑛子

ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

海の女房

泉ちどり

時化た海には 鳥さえ飛ばぬ あんたの船も 帰らない 私は…

望郷列車

三山ひろし

いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

小さな春

都はるみ

あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

なさけ雨

若山かずさ

雨に濡れるよと 肩を抱き寄せる あなたのやさしさ こころに泌みてゆく 今日からは

最上川

黒川真一朗

残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

おんなの信濃路

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦太

碓氷峠を 夜明けに越えりゃ 煙たなびく 浅間山 命まるごと

紅い月

石原詢子

ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

恋女房

鏡五郎

昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は