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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女に生まれて

三山ひろし

女に生まれて 女で生きて やっと掴んだ 倖せよ 世間は噂を

雨の居酒屋

三門忠司

あんなに愛した ふたりじゃないか なんで悲しい ことを云う 雨の居酒屋

江差恋唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

消えた鰊をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船

一世一代

山口ひろみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

明日の決まった 人生なんて この世に生まれた 甲斐がない 泥んこぬかるみ

修善寺夜雨

三門忠司

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

九州慕情

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

関門海峡 列車で越えて ひとり来ました 博多の街へ 夜の中洲も

湯の町月夜

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

惚れているから 身をひきますと わずか二行の 置手紙 噂たずねる

瀬戸内みれん

音羽しのぶ

しだれ柳を 映した川に 雨が小さな 輪を描く 「あなた…あなたこれきり

情け川

北山たけし

好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

男の燈台

三門忠司

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

木曽恋い三度笠

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

西に御嶽山 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳 捨てた故郷が

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

風の嵯峨野路

山本みゆき

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

一度かぎりと こころに決めて あなたと来たのよ 京都まで 風の…嵯峨野路

人生夢将棋

細川たかし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

博多時雨

三門忠司

一度惚れたら 心底つくす だから悲しい 恋になる ひとりが切ない

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

黄昏のルンバ

真木柚布子

硝子の都会を 染める夕暮れ 髪をなでる 風にさえも 貴方感じるの

漁火

立樹みか

漁場の鬼と呼ばれていても 陸に上がれば 淋しがり屋なの 灯りをつけるの 待ってたように

哀愁…日本海

岡千秋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

春よ来い

真木ことみ

あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも

絆酒

千葉一夫

惚れて十年 二十年 俺にゃ自慢の 恋女房 冷たい世間の

夕月の雨

水森かおり

雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

仁吉の女房

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

よしておくれよ 藪から棒に 実家へ帰れと 戯言は 三ヶ年想って

水色のハンカチ♡

三代沙也可

あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない

裏町川

三門忠司

冷たい世間に 転んで泣いて いのちを温める 酒を呑む 男ごころの

あなたがいいの

瀬川瑛子

こころ通わす 絆の糸は 切れたりしない 解けない おなじ夢みて

男のうそ

三山ひろし

愛するあなたの そばにいて 夢さえ見れたら それでいい あなたの上着の

ダンチョネ港町

三山ひろし

夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

男ごころ

鏡五郎

おまえの笑顔を 見ているだけで こんなに安らぐ 男のこころ 逢えてよかった