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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

夫婦一生

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:初めて出逢って 結ばれて 気がつきゃ苦労の 九十九坂 時には妻に

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

男鹿半島

水森かおり

歌詞:汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

女優

天童よしみ

歌詞:今スクリーンでは 女優という名の私が まるで歌うように 台詞を喋っている そう出来ることなら

女の華祭り

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

歌詞:恋した女は 口紅の 色彩にもこころが 迷います 綺麗になったと

花つむぎ

伍代夏子

歌詞:雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

ひえつき望郷歌

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:盆に帰ろか それとも暮れか それも出来ずに 幾年過ぎた 山に朝霧

北風大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:やるぞ やったる 誓ったからは 道はひと筋 まっしぐら

ハマナス旅情

氷川きよし

歌詞:白い灯台 岬のカモメ 風に吹かれる ハマナスひとつ 遠き都に

絆酒

千葉一夫

歌詞:惚れて十年 二十年 俺にゃ自慢の 恋女房 冷たい世間の

高山の女

大川栄策

歌詞:浅葱色した 紬が似合う どこか淋しい ひとだった あなたの胸で

愛してる…激しく

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:君を見た瞬間 こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ

流氷情話

西尾夕紀

歌詞:流氷が 岸に押し寄せ しんしんと 肌を突き刺す 凍りつく

男の路地裏

三山ひろし

歌詞:男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる

神戸で逢えたら…

北山たけし

歌詞:小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で

籠の鳥

野中さおり

歌詞:十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男もいる たった一度の

恋文草

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:恋する泪が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える

夢見る恋人たち

山内惠介

歌詞:外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

ネオン舟

池田輝郎

歌詞:男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

博多時雨

三門忠司

歌詞:一度惚れたら 心底つくす だから悲しい 恋になる ひとりが切ない

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

浪花ごころ

山口ひろみ

歌詞:すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

越前風舞い

松原のぶえ

歌詞:ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

織田信長

鏡五郎

歌詞:国は乱れし 戦国に あれが尾張の うつけ者 時が移れぱ

ソーラン鴎唄

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえは俺の 恋港だと 照れて微笑った 陽灼け顔 海を離れて

泣かせ雨

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 孫夕友

歌詞:まるでお前の 涙のような 雨が酒場の 窓に降る 陰に日向に

朝顔日記

氷川きよし

歌詞:浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない

信濃路ひとり

原田悠里

歌詞:ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で