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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北海子守唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

雪が吹雪いて 流氷寄せりゃ 二ヶ月漁には 出られない あのひと都会に

男の燈台

三門忠司

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

望郷列車

三山ひろし

いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

小さな春

都はるみ

あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

霧の湯布院

宮史郎

阿蘇のやまなみ涙でみつめ ひとりで来ました山の宿 日暮れ湯布院湯のかおり 対の浴衣に眼をやれば 別れの決心がまた鈍る

あやめ雨情

三山ひろし

夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

浅野川春秋

島津悦子

女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

風よ吹け

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

夢という名の 女の人生に ありはしないわ 近道は 風よ吹け

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

浪花川

三門忠司

男のこころは 一夜で変わる 女は一途に 愛を追う 水の都を

浮世坂

伍代夏子

四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

おまえとふたりづれ

千葉一夫

こんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は

金沢の灯よいつまでも

新川二朗,島津悦子

友禅流しの 浅野川 日暮れの川面に 灯りがゆれる 波の数ほど

泣かせて大阪

山口かおる

夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

恋の瀬戸内

氷川きよし

ひと目出逢って ふた目で好きに そんな可愛い 君だった 白壁・掘割

酒みれん

増位山太志郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

こころも躰も 惚れさせて 梨のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ…

奥入瀬旅情

氷川きよし

雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひとり 苔こけむす岩と 阿修羅あしゅらの流れ

秋月の女

原田悠里

風の噂に 誘われながら 訪ねて来ました 筑前の町 嬉しがらせた

さすらい港町

三山ひろし

霧笛がせつない ため息ならば 夜霧は恋しい 涙だよ 愛に嘘など

周防灘

音羽しのぶ

群れ翔ぶカモメを 引きつれながら 船は行く行く 瀬戸の海 さようなら…さようなら…

ふたり雨

水森かおり

ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

恋路ヶ浜暮色

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

海鳴りが 空で哭く 波が素足に 戯れる 愛する男と

晴れたら幸せ…

天童よしみ

ひとりでため息ついても 何んにも答えは出ないわ 涙拭きましょう 雨の日風の日あるけど こころに希望を抱いてるならば

玄海おんな船

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

波の花咲く 博多の湾で 産湯をつかった 勇み肌 男まさりと

島根恋旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

これから小唄

鏡五郎

花の昭和に 産声あげて 一生懸命 生きてきた 若い者には

雪よされ

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

忍び傘

鏡五郎

三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…