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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お江戸の色女

長山洋子

花のお江戸の 日本橋 産湯つかった 絹の肌 粋な小紋で

函館夜景

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

港あかりに 照らされて 浮かぶあの船 摩周丸 こんなに遠く

港町しぐれ

池田輝郎

博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

おまえと倖せに

池田輝郎

世間を拗ねたら あなたの負けと 涙で意見を してくれた 春の陽射しも

花一輪

田川寿美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

こころが冷たい なみだが苦い 別れてしみじみ 知らされた 髪にこの手に

女の哀愁

大月みやこ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ

寒ぼたん

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

雪の白さに 逆らうように ひと色紅く 咲いた花 世間の風は

周防灘

音羽しのぶ

群れ翔ぶカモメを 引きつれながら 船は行く行く 瀬戸の海 さようなら…さようなら…

女の波止場

山口ひろみ

男と出会って 愛するたびに 最後の人と 女は想う なのに今度も

他人妻

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

待たされつづけた 恨みも忘れ 逢いたかったと 腕の中 腕の中

永遠に輝いて…

天童よしみ

夢を追いかけて 遥かな旅にでて 星の数ほど 出逢いがあった つまずき迷った

昭和生まれの渡り鳥

岡田しのぶ

四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか

抱きしめて

田中アキラ

愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で

ひとり札幌

木下あきら

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 秋浩二

街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん

檜舞台

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

大志一途に 貫いて 頂上めざす おとこ道 雪・月・花・夢

蜩-ひぐらし-

ハン・ジナ

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

望郷さんさ時雨

大泉逸郎

祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー

つれそい花

真咲よう子

苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に

さすらい慕情

氷川きよし

霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠

雨降り坂道

氷川きよし

忘れきれない 想いを胸に 帰ってきたのさ この街に 君と出逢った

大阪化粧

三門忠司

こんな女に 道草したら 駄目になるわと 寂しく微笑う 夢も将来も

二度惚れ女房

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

出逢ったあの日は 若さと愛嬌 今ではやさしさ 思いやり そうさおまえは

倉敷川

原田悠里

雨よなぜなぜ 私を泣かす 水面に白壁 映る町 おんなが欲しがる

おんなのグラス

三門忠司

忘れることが 下手だから いつか涙の 酒になる 夜が淋しい

港の花

氷川きよし

愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

柿田川

黒川真一朗

水清き 岸辺に立ちて この胸の想いを 想いを告げた 遠い思い出

男の時計

三門忠司

人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

筑波おろし

三門忠司

筑波おろしが 身にしむ頃は 故里が恋しい あの娘が愛し 義理のしがらみ

故郷よ…

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

東京始発の 夜行列車に 乗れば朝には 故郷に着けるわ 恋に流されて…