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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪・あんたの街やから

西山ひとみ

あんたとあたしは 十五のあの夏 天神祭で 知りおうて いつか天満に

行かないで・・・

谷龍介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

誘い上手 遊び上手 いろんな夢を 見せてくれたわ 三ヶ月足らず

おとこ傘

福田こうへい

噂の雨か 通り雨 肩に背中に 降りかかる いいさ…いいんだ…

婿どの

大泉逸郎

惚れたこころを 実らせた 若いふたりの 夫婦雛 可愛かわいで

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

別れの桟橋

野中さおり

あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町

野暮天さん

野中さおり

うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

大糸線

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな

きよしの数え唄

氷川きよし

ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント

波止場のおんな

氷川きよし

波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

夢多き人生に…

たけうち信広

ひとつの生命を 道連れに 将来の見えない 旅にでた 金などないけど

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

霧島慕情

池田輝郎

暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

平成水滸伝

秋岡秀治

勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

絆酒~デュエットバージョン~

千葉一夫,山本あき

惚れて十年 二十年 あなたは自慢の 旦那さま 冷たい世間の

10倍返しの恋だから

千葉一夫,山本あき

こんなに若くて 可愛い私 いるのに浮気は 許せない ちょっとあの娘に

恋路ヶ浜

永井みゆき

風がひゅるひゅる この胸泣かす 波が素足に 絡みつく 愛する男性と

残波の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ユウナの花びらが 風に運ばれて 月に照らされてる 波にゆれてます あなたは

横浜ラスト・ナイト

千葉一夫,柳澤純子

小雨の伊勢佐木 あなたに出逢い おまえを愛した 元町あたり 涙がでるほど

初雪前線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が

雪桜

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

頬にとまった 雪の華 溶けてなみだの 花になる 抱いてやりたい

女の階段

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

男の気ままな やさしさに 何度も泣いたわ 若い頃 涙の数だけ

十字架の海

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

あなたあなたは 知っていますか ひとり旅する 日向岬に 恋の願いを

ダンチョネ港町

三山ひろし

夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

男のなみだ雨

北山たけし

通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

港の花

氷川きよし

愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

こころ川

小桜舞子

なみだ雨降る 世間の川は 好きなだけでは 渡れない 人眼きにして

風よ吹け

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

夢という名の 女の人生に ありはしないわ 近道は 風よ吹け