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長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

207 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
とんぼ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	hu hu hu… コツコツとアスファルトに刻む
乾杯	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたいきずなに想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
巡恋歌	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	好きです好きです心から愛していますよと甘い言葉の裏には一人暮しの
素顔	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	夜の顔を鏡で写せばなんて悲しい顔なの強がりばかりで素直になれないなんて悲しい顔なの
夕焼けの歌	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	雨が止み風が泣き海が揺れ遠くで聞こえる君の声
勇次	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	嫌になっちまった腹が立っちまった理由もなく家を出たんだ公衆電話から
カラス	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	執念深い貧乏症が情ねえほどしみついてるボロ着を丸めた枕で眠った
西新宿の親父の唄	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふかし「日本も今じゃクラゲになっちまった」と笑ってた
RUN	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	賽銭箱に100円玉投げたらつり銭出てくる人生がいいと両手を合わせ願えば願うほど
GOOD－BYE青春	長渕剛作詞：長渕剛 , 秋元康作曲：長渕剛	Good-bye 青春いい事なんかなかった季節に夢だけ置き去りに
青春	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	泣くも笑うもどうせ最後は自分なんだわかっちゃいるけど
東京青春朝焼物語	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	両足が鉄の棒のように痛かったお前と二人で不動産屋を廻ったはり紙を何度も何度もなぞりながら井の頭線で五つめの駅で降りた
俺らの家まで	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	春の風が表通りを通りぬけていくのに知らん顔は意地悪そろそろ電話待ってる
日本に生まれた	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	日本がたとえひるがえったとしても日本に俺たち生きてきた日本がたとえ裏切ったとしても日本に俺たち生きている
明日へ向かって	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	まだまだ見捨てたもんじゃないぜそんな自分に気付く時がある何か他人と違った事をやらかしたくて突破口を探してここまでやってきた
乾杯	五木ひろし作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたい絆に想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
家族	長渕剛作詞：長渕剛 , 高山文彦作曲：長渕剛	ギラギラと焼けつくコールタールの屋根にむせかえる灼熱のあの夏の放課後俺たちは
SITTING IN THE RAIN	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	Oh…I'm Sitting in the Rain
桜島	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	錦江湾に陽が沈み海が赤く血の色に燃え始める照りかえす雲は紫に染まり鋭んがったまんまでモクモクと息をしてる
ほこりまみれのブルージーンズ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	風吹く夜はここに来て昨日と明日をふるいにかける我が身のほこ先
乾杯	八代亜紀作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたいきずなに想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
JEEP	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ワークブーツにはきかえ赤いジャンバーひっかけ夜明け前の湾岸道路を俺は西へと走らせ背中に東京が遠ざかり
夏の恋人	長渕剛作詞：長渕剛 , 山梨鐐平 , 藤岡孝章作曲：長渕剛 , 山梨鐐平 , 藤岡孝章	長い黒髪を風になびかせている浜辺に君小麦色遠くから僕は
ひとつ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ひとりぼっちにさせてごめんねもう二度と離さない離れない
情熱	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	悔しさをかきむしったら涙が出てきたとめどもなく初めて俺弱虫になっちまった
交差点	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	君の胸の痛みが僕にわかるといいね無理に笑顔で別れた涙色の悲しい交差点
BLOOD	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ねえ、も一度星を見に行かないかなかなか踏ん切りがつかなくて
Fighting Pause	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	年をひとつずつとっていく毎にとても淋しがり屋になってきた俺の部屋にはひとりの自由さと
CLOSE YOUR EYES	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	それでもこの国をたまらなく愛しているからもう一度
桜島SAKURAJIMA	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	錦江湾に陽が沈み海が赤く血の色に燃え始める照りかえす雲は紫に染まり鋭んがったまんまでモクモクと息をしている

213 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
とんぼ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	hu hu hu… コツコツとアスファルトに刻む
乾杯	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたいきずなに想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
巡恋歌	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	好きです好きです心から愛していますよと甘い言葉の裏には一人暮しの
素顔	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	夜の顔を鏡で写せばなんて悲しい顔なの強がりばかりで素直になれないなんて悲しい顔なの
夕焼けの歌	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	雨が止み風が泣き海が揺れ遠くで聞こえる君の声
勇次	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	嫌になっちまった腹が立っちまった理由もなく家を出たんだ公衆電話から
カラス	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	執念深い貧乏症が情ねえほどしみついてるボロ着を丸めた枕で眠った
西新宿の親父の唄	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふかし「日本も今じゃクラゲになっちまった」と笑ってた
RUN	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	賽銭箱に100円玉投げたらつり銭出てくる人生がいいと両手を合わせ願えば願うほど
GOOD－BYE青春	長渕剛作詞：長渕剛 , 秋元康作曲：長渕剛	Good-bye 青春いい事なんかなかった季節に夢だけ置き去りに
青春	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	泣くも笑うもどうせ最後は自分なんだわかっちゃいるけど
東京青春朝焼物語	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	両足が鉄の棒のように痛かったお前と二人で不動産屋を廻ったはり紙を何度も何度もなぞりながら井の頭線で五つめの駅で降りた
俺らの家まで	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	春の風が表通りを通りぬけていくのに知らん顔は意地悪そろそろ電話待ってる
日本に生まれた	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	日本がたとえひるがえったとしても日本に俺たち生きてきた日本がたとえ裏切ったとしても日本に俺たち生きている
明日へ向かって	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	まだまだ見捨てたもんじゃないぜそんな自分に気付く時がある何か他人と違った事をやらかしたくて突破口を探してここまでやってきた
乾杯	五木ひろし作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたい絆に想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
家族	長渕剛作詞：長渕剛 , 高山文彦作曲：長渕剛	ギラギラと焼けつくコールタールの屋根にむせかえる灼熱のあの夏の放課後俺たちは
SITTING IN THE RAIN	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	Oh…I'm Sitting in the Rain
桜島	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	錦江湾に陽が沈み海が赤く血の色に燃え始める照りかえす雲は紫に染まり鋭んがったまんまでモクモクと息をしてる
ほこりまみれのブルージーンズ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	風吹く夜はここに来て昨日と明日をふるいにかける我が身のほこ先
乾杯	八代亜紀作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたいきずなに想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
蝉 semi	長渕剛作詞：長渕岡作曲：長渕剛	蝶よ花よでかつぎあげられ背中にスミを入れようと己の弱さを呪った
JEEP	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ワークブーツにはきかえ赤いジャンバーひっかけ夜明け前の湾岸道路を俺は西へと走らせ背中に東京が遠ざかり
夏の恋人	長渕剛作詞：長渕剛 , 山梨鐐平 , 藤岡孝章作曲：長渕剛 , 山梨鐐平 , 藤岡孝章	長い黒髪を風になびかせている浜辺に君小麦色遠くから僕は
ひとつ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ひとりぼっちにさせてごめんねもう二度と離さない離れない
情熱	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	悔しさをかきむしったら涙が出てきたとめどもなく初めて俺弱虫になっちまった
交差点	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	君の胸の痛みが僕にわかるといいね無理に笑顔で別れた涙色の悲しい交差点
BLOOD	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ねえ、も一度星を見に行かないかなかなか踏ん切りがつかなくて
Fighting Pause	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	年をひとつずつとっていく毎にとても淋しがり屋になってきた俺の部屋にはひとりの自由さと
CLOSE YOUR EYES	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	それでもこの国をたまらなく愛しているからもう一度

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